名無しな人[2007-07-28 10:20:58]
ニコニコ動画みたいに現実での全ての音を眼鏡（とりあえず眼鏡にしてみる）の画面にコメント形式で流れていくってのはどうでしょう？
これなら、もう聴覚障害といわれることはないです
ジャンル：ビジネス・仕事
タグ：ニコニコ堂が 聴覚障害
No,1t[2007-07-28 11:25:09]
話す側が音を文字に変換する装置を口又はノドにつけて
聞く側が受信機（メガネ？）をつければ実現できるかも
知れませんね。
No,2とおりすがり[2007-07-29 23:49:46]
聴覚障害者の人たちは、顔を見て話している人がほとんどです。と云うのも、声が聞こえないから逆に顔とか口の動き、身振り手振りやジェスチャー、手話を駆使して会話を成り立たさせています。
ですので、これは逆効果の様に思います。
それに、トラックの通る音が「ドドドドド」って出てきたら嫌ですし、そもそも前が見にくくなると思います (^^;
ただ音を視覚化するってのは面白いとは思います。何らかの音が、眼鏡の中に色として表示させると云うのはどうでしょ。
例えば、工事現場の騒音の様に大きい音は濃い紅色や、救急車が近づいてきたら紅色と白をゆっくりと反転させたり、目ではわかりづらいけど音で危険を知らせる場合では必要になるかと思います。
# 聴覚障害でも、音が認識できないのと、音が聞き取れないとかそういう微妙な差があるだろうから、一概にも云えないなぁ
# 長文になってしまいすみません。
No,3あしぶみ[2007-07-30 16:59:30]
とおりすがりさんの案はおもしろいと思います。
例えば現在いる環境の騒音レベルを常に測定していて、その環境の（たとえば直近5分間の）騒音レベルを超過した音が接近してきたらその方向に警戒色を表示するとか…
現実風景にコメントを重ねるという発想は、もっとエンターテインメント的なところで生きそうです。料理店を見るとおいしいかどうか、評判コメントが見える、とか。
No,4団栗[2007-07-31 11:39:20]
> 現実風景にコメントを重ねるという発想
Augmented Reality ですね．すでにいっぱいあります．
ｽﾚｯﾄﾞ作成はPCから可能です
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