ふー[2007-08-02 14:30:08]
電動自転車みたく坂道までアシストしてくれなくてもいいから、
せめてこぎはじめだけでもアシストしてくれたら、と思って。
ブレーキのときにばねを巻いて、ブレーキを離したら開放する。
ばねがどれだけの値段・耐久性・効果があるかわかりませんけど。
ジャンル:暮らし
タグ:自転車 ハイブリッド
No,10不惑こえたベーシスト[2007-08-07 22:22:07]
↑ゼンマイのオン・オフをスイッチ式にして別系統に。
後輪ブレーキは従来型のタイヤをはさむタイプなら
干渉しないと思われます。ゼンマイ(バネ)なんで、
ブレーキのように押して加減しながらでなく、
オン・オフの単純なスイッチで良いのでは?
ペダル(チェーン)に連動させれば、足で力加減が
できるように思われます。
(途中投稿してしまったので続きです)
No,11あしぶみ[2007-08-09 15:32:36]
確か走るだけでタイヤの空気圧上げるハブってのがあったので、その効率をものすごく高くできれば…と思ったけどエアタンクは重いわな。
No,12パッソル[2007-09-04 10:58:29]
以前、HONNDAのロードパルというバイク型自転車が始動の時ゼンマイを使い、走行時にエンジンの力でゼンマイを巻く機構を採用していました。ご提案のアイデアはこれと同じですので原理的には可能です。
No,13えんじにや[2008-07-04 13:29:38]
バネじゃないけど、電車と初代プリウスにはブレーキで充電する機構がありますね。
動いているときのエネルギーをシンプルな機構で貯められればかなり応用が効くすごいものになりますよ。
No,14形山です[2008-11-08 16:43:43]
チョロQの原理を活かし、出足をコントロールできればよいと思います。
No,15しむた[2008-11-28 09:31:43]
F1のKERSがヒントになる
No,16[2009-05-05 16:19:12]
発想がすばらしいですが、長期的な筋力維持に難がありそうです。
老年期はともかく、幼いころからこれを使っているのと使っていない人では、筋力差が出るでしょう。
仮に搭載するならば、一般用としてはあまりおススメできません。
あくまで生来的に筋力が弱い人、あるいは筋力が低下した老年層を目的としたものとなりそうです。
実現すれば喜びの声が多く届きそうですね。
No,17しげ[2009-07-08 10:27:36]
アイドリング時に浪費していたエネルギーを電気エネルギーに変えるのが今のハイブリッドカーなのかな?
たしかにブレーキを踏み込むエネルギーを電気エネルギーに変えるというのはなかった気がする。
No,18[2009-08-01 23:51:52]
ブレーキ時のエネルギーを使うならバネよりモーターでいいかと・・・
重量耐久性構造の複雑さを考えてもバネじゃ実用レベルは相当難しいと思いますよ
発進時だけで良いなら大きなバッテリーも必要ないしコンデンサとトルクの出るモーターさえあればいいので一般の自転車よりちょっと高い程度で作れそうですしね
No,19[2009-08-05 05:29:08]
そんなたいそうなアシストでなくて良いですもんね。
機構としては、逆プルバックカーみたいな感じでしょうかね。
機械式なら大きさも様々に作れそう。チョロQのエンジンのように小型化が出来るのなら、大きくも出来そうですね。
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