purprin[2009-08-15 16:11:05]
アイデアが生まれた背景：
繊維の選択方法表示には必ず温度に関する表記がありますが、実際には洗濯機で何も温度をコントロールできません。
洗濯機でお湯が使えたらどんなに効率がいいかといつも思うのにそれがいまだこの現代で実装されていないのが不思議だと思います。
お湯を使うことによるメリット：
ぬるま湯がだせれば、洗濯洗剤が溶けやすく、また、汚れも落ちやすく効率がよくなります。
住宅メーカー側の解決方法：
洗濯機置き場の蛇口を混合水栓にする
洗濯機メーカー側の解決方法：
湯温をあげたり調節したりできる機能を洗濯機につける
ジャンル：携帯・PC・家電
タグ：お湯 洗濯機
No,1けんすう[2009-08-15 16:15:19]
これはほしい
No,2purprin[2009-08-15 16:16:22]
あ、誤字発見 選択方法表示＞洗濯方法表示
No,3kensing[2009-08-16 01:08:45]
最近のドラム式にある「温水コース」ではなくて、洗濯コース関係なく水の温度を設定する機能ですね。
No,4ひびのあわ[2009-08-17 22:49:54]
海外のドラム式には結構前からついている機能のようです。温水が出てきます（我が家のはあります）
国産のはどうなのでしょうかね？
No,5主婦さん[2011-12-03 22:04:13]
たしかに日本の洗濯機には見たことがないかもしれません。
あっても高そう。
お湯のほうが汚れが落ちやすくなるものもありますしね。
No,6知恵袋さん[2011-12-04 13:24:18]
ドラム式だとこのような温水洗濯機があるのですか。
これは知りませんでした。
お湯の方が頑固な汚れは落ちやすくなりますしね。
No,7主婦さん[2011-12-05 14:24:21]
確かにお湯の方が汚れが落ちやすい事がよくあります。
しかし、汚れによってはお湯で汚れが固まってしまう物もあるので注意が必要ですね。
お湯、お水が選べるようになったら、汚れの仕分けもしないといけないですね。
No,8技術屋さん[2012-01-14 21:46:11]
東芝の洗濯機を使っていますが、お湯洗いモードがありますよ
水を電気ヒーターでお湯（ぬるま湯）にして洗う機能です
お湯を使うと汚れ落ちが良いようなイメージがありますが
タンパク質などの汚れは温度が高いと固まってしまうため
色々な汚れを満遍なく落とすには実は40℃までの低温がいいのです。
また、洗剤中の界面活性剤も温度が高すぎるとうまく働きませんし、
洗濯物の素材によっては熱で縮んでしまうことがあります。
欧米の水道水は硬水が多いため洗剤があまり働かず
熱で溶かし落とすしか手はないのですが
日本は基本的に軟水のため、洗剤の力で落とすのが
基本的な考え方になっているようです。
No,9匿名はん[2012-01-15 06:07:15]
↑お湯の使える洗濯機ってあるんですね。
うちではめったにないことですが
子供さんがいるご家庭などは、汚れ物が
ひどい場合もあるでしょうしね・・・
あると便利ですね。
No,11主婦さん[2012-01-22 19:37:36]
お湯と水を使い分けられると便利ですね。
お湯が使えるとたしかに便利です。
汚れによっては水では落ちないこともありますしね。
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