ダイバー[2010-02-04 14:24:06]
季節はずれですが
よく小学生の時にやってました。
耳に水が入ってとれなくなった時は
耳に暖かい石をあててやると
水がスッと出てきます。
学校のプール等では、
屋外のプールサイドなら
コンクリートが暖かくなっているので
コンクリート等寝そべって耳をあてると
水が出てきます。
但し、寝そべっている時に、
蹴られたり、踏まれたりしない様に
注意してくださいね。
ジャンル:暮らし
タグ:耳 水 石
No,1匿名さん[2010-02-04 23:32:37]
ノスタルジックな思い出ですが、
確かにプールサイドの暖められたコンクリートに耳をつけると
耳の中の水が出てきたという経験があります。
意図してやっていなかったので、ただ耳を下に向けていたからだろうと
思っていましたが、何か理由のあることなんですね。
No,2名無しさん[2010-02-05 00:07:14]
プールサイドでケンケンして出してました。w
でも出ない時があったなぁ。w
これなら出てくるんですね。w
No,3名無しさん[2010-02-08 01:22:37]
なつかしい思い出ですねー
冬場の室内プールなどでも、この原理を利用したサービスをすればいいのに、って思います。
例えばサウナの熱を利用して、ストーンセラピーに使うようなすべすべで平たい石を沢山温めておいて提供、とか
目洗い場のよこに耳の水出し場、みたいな施設(起動するとおだやかに発熱する表面を持つ機械で、耳をあてがって使うみたいな)。
衛生面での課題がありそうですが、各々使用後にレバーを引くと消毒液がザバーと耳の水出し場の上へ落ちて来る(昔のトイレ風)とか、石ころでも消毒済み、使用済みで分けるとか。 ちょっと想像力働かせすぎちゃいましたか?
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