MOCA[2010-03-29 11:25:07]
日本の傘の生産量は、年間約1億3000万本。
これは、忘れ物に傘が多い事をあらわしており、
その9割は透明のビニール傘だそうです。
確かに透明傘は安価ですし、手軽に買えてしまいます。
しかも、忘れても他人のものと区別がつかないため、
探す事なく新しいものを購入してしまうパターンが多いのでは？
アンブレラグリッパーと言う商品は、ウェットスーツ生地で
できた、カラフルなデザインの傘の持ち手カバーです。
このカバーを使えば無機質な透明の傘がおしゃれに変身するので、
他人のものと差別化でき、置き忘れの防止が期待できるのでは
ないでしょうか。
ジャンル：暮らし
タグ：傘 カバー 忘れ物
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