子育てママさん[2010-03-30 15:30:07]
春から肺炎球菌のワクチンが受けられるようになりました。
感染すると、抵抗力が落ちたときなどに
髄膜炎、菌血症（臓器にうつりこむ）、肺炎、中耳炎などの
重い病気を引き起こします。
生後２ヶ月から９歳以下までの子どもが接種できます。
肺炎球菌による髄膜炎は約半数が０歳の子です。
また、５歳くらいまでは危険年齢です。
２０００年から実施しているアメリカでは９８％減ったそうです。
初接種の年齢によって受けられる回数は異なりますが、
６ヶ月以内に受けると４回（間隔は三種混合と同じ）です。
子どもの病気を防ぐのも親です。なるべくかからないほうがいいですよね。
ジャンル：美容・健康・ダイエット
タグ：予防接種 肺炎球菌
No,1子育てママさん[2012-01-10 11:09:19]
肺炎球菌怖いですよね。
肺炎球菌と同時にヒブも受けられるようになりました。
ただ、両方とも４回の接種が必要とあって、
この２種類のワクチンだけでも８回あります。
ワクチンを打つスケジュール管理が大変ですね。
No,2子育てママさん[2013-01-17 03:08:38]
うちも昨年高齢の家族が受けてました。
市の助成などがあるならば
積極的に受けたいものですね。
No,3子育てママさん[2013-01-17 03:43:33]
３人いる子どものうち上の２人が肺炎球菌を持っています。
真ん中は中耳炎にかかりました。
ワクチンを受けても意味がないかと思いましたが、肺炎球菌は１種類ではないということで３人目はしっかりと受けています。
ｽﾚｯﾄﾞ作成はPCから可能です
「
美容
」
に関するアイデアをもっと見る
スポンサードリンク
