知恵袋さん[2010-04-02 10:50:19]
温めたタオルの活用法です。
タオルは熱湯に浸してしぼるか、水でしぼって温め、
三つ折りにして痛む場所に当てます。
火傷しない程度の熱さがいいようです。
☆後頭部に当てる。
・首のつけねのへこみのあたりから首にかけてあてる。
・4~5分してタオルが冷めたら再度温めて当てる。
・この繰り返しを、様子をみながら3~5回行う。
・子どもは6時間おき、大人は8時間おきに行う。
頭痛や風邪、発熱、歯痛、中耳炎に効果があるそうです。
☆患部に当てる。
・患部に直接タオルをあてる。
・4~5分してタオルが冷めたら再度温めて当てる。
・この繰り返しを、様子をみながら3~5回行う。
ぜんそく、眼精疲労、関節炎、肩こり、腰痛などに効果があるそうです。
ジャンル:美容・健康・ダイエット
タグ:蒸しタオル
スレッド作成はPCから可能です
「
美容
」
に関するアイデアをもっと見る
スポンサードリンク