子育てママさん[2010-05-12 00:18:46]
防いであげるのも、防いであげられるのも親です。
生活習慣病は子どものときに作られます。
・食生活・おやつ
・運動・遊び
・生活リズム
・睡眠のとり方
これらが大人になったときの生活の基礎となります。
子どもの生活習慣病には3つのタイプがあり、
1.すでに存在している(成人型糖尿病、高脂血症児など)
2.芽がひそんでいて進行している(動脈硬化は10代から)
3.危険因子がすでに存在(過食、偏食、運動不足など)
とくに3番が増えているそうです。
ジャンル:子育て・教育
タグ:生活習慣病 子ども
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