サラリーマンさん[2010-07-22 12:07:45]
特に舌に力が入ってきたら要注意です。
パソコンの見すぎも原因の一つですが、
３Ｄ映像やテレビの見すぎでも起こりうる病気で、
小学生の患者もいるそうです。
症状は大きく分けて２つで、
呼吸不足による症状と、眼球疲労による症状です。
予防はパソコンをする時間を決める、
規則正しい生活で睡眠時間をしっかりとる、だそうです。
ちなみに症状としては
・頭から湯気が出そう・考えがまとまらない
・体がふらつく・立ってているのがつらい
・片目視になってしまう・距離感がつかめない
・よくつまずく・腰が重い・みぞおちが苦しい
・なぜかイライラ・奥歯に力を入れている
・肩、背中がバリバリ・自覚なく片耳だけで聞いている
・耳鳴り・ぼんやりしてしまう
・膝痛、腰痛、手足のしびれ
酷いと治療に3ヶ月くらいかかってしまいます。
ジャンル：美容・健康・ダイエット
タグ：パソコン病 予防と治療
No,1ビジネスマンさん[2010-07-22 18:19:54]
仕事の関係で長時間パソコンで作業するので、気をつけます。
No,2仕事人さん[2011-11-12 13:40:54]
怖いですね。
パソコンに１日中向かっていなければならない人には注意が必要ですね。
No,3匿名さん[2011-11-14 12:29:02]
私もパソコンワークをやっていますので
気をつけようと思います。
まぁ、私の場合は短時間なのですけれど・・・
No,4主婦さん[2011-11-14 22:16:09]
以前、仕事でパソコンを使用していて視力が1.5→0.3まで落ちてしまいました。
それから数年が経ちますが、未だに距離感がつかめません。
これもパソコン病なのかな？？？
ｽﾚｯﾄﾞ作成はPCから可能です
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