匿名さん[2010-08-22 08:45:45]
お菓子を買うと中によく「食べてはいけません」などと書いた乾燥剤が入っています。
青い粒は湿気をどれくらい吸ったかの目安で、ピンク色に変わると、限界まで湿気を吸ったというサインなのですが、実はこの乾燥剤、フライパンなどに入れて熱すると湿気がとび、また青色に変わるのです。
つまり乾燥剤の力がまた再生するということ。
お菓子に入っていた乾燥剤は、プリンの空きカップなどに入れて、下駄箱の中に置いてたりします。
すぐに個数がたまってしまうので、使い捨てにしていますが、余裕のある方は、再生まで実践してみてはいかかですか?
ジャンル:節約・お金・エコ
タグ:乾燥剤
No,1匿名[2010-08-22 23:09:57]
シリカゲルですよね。
直火にかけると言うことですよね。
熱せられた粒がはじけて、尖ったかけらが飛びますよ。
こんな危険なアイデアはどうなんでしょうね?
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