ハル[2009-07-14 00:09:00]
泡で出てくるタイプのポンプと液体のまま出てくるタイプのポンプ、ありますよね？
違いはノズル〜ポンプ部分の構造だけだと思うのですが、泡タイプのは本体への取付け口が大きく、液体タイプのは小さい。
たったそれだけのことで、ポンプ本体から買い換えなきゃいけないのが不満で。
場所も取るし！
そこで、ポンプ部分だけを付け替えればどっちでも利用できるよう、本体取付け口の大きさを共通にしてはどうでしょう。
たとえばボディーソープやハンドソープなどを自宅のボトルに詰め替えて使用する場合、取付け口が大きい方が詰め替えやすいですし、泡で出るタイプの詰め替え用だったり液体タイプの詰め替え用だったり、どっちを買ってもポンプ部分だけの付け替えで済むなら便利だと思うのですが。
ジャンル：節約・お金・エコ
タグ：詰め替え 詰替 ボトル 泡で出る 液体 共通
No,2さらさ[2009-07-18 10:52:00]
規格化は良いですね。
私は詰め替え用だけ買って、ボトルは雑貨屋で買ったものを使ってます。
なので、規格化されたらポンプの部分だけバラ売りして貰えると有り難いですね(*^_^*)
まあ、雑貨のボトルは輸入品も多いので難しいかも知れませんけど(^_^;)
No,3ハル[2009-07-28 18:40:00]
>規格化されたらポンプの部分だけバラ売りして貰えると有り難い
そうなんです！そのための統一規格化。
好みのボトルを泡タイプ・普通のポンプタイプと付け替えるだけでどちらにも使えれば便利だし、ムダも減ってエコなんじゃないかなと思うんですよね。
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