匿名さん[2011-03-22 23:29:27]
すみません。
とっても勝手な意見かもしれませんが、
最近、関東大震災の為に設置された募金箱が
盗まれると言う事件が増えています。
本当に悲しいです。
被災地での現状がまだまだ
伝わっていない人がいるのかな？と思います。
そんな犯罪を犯した人に現地で
ボランティア活動を行ってもらうのも
良いのではないでしょうか？
問題はいろいろあるのでしょうが、
道路交通法で違反した人が
地域の奉仕活動をしているのを見かけます。
そんな奉仕活動というのも手だと思いました。
ジャンル：暮らし
タグ：募金箱 窃盗 ボランティア 奉仕活動
No,1匿名はん[2011-11-05 23:53:42]
残念ながら、そういう流れはありますね。
ただ、聞かれた事があるかも知れませんが、例えば外国の方は、日本で自販機に驚くといいます。
それは、現金が入っている（とすぐ判る）ものを屋外に放置していて、誰も盗まないなんて。と。
募金箱と書いてあれば、お金が入っているとすぐに判りますよね。
もし、路頭に迷っている人やお金を盗りたい人がいれば、やはり盗んでしまうのではないかと思います。盗んだほうが悪いですが、自衛も必要なのです。
奉仕活動、賛成です。ただ、盗んだ人を特定しにくい場合もというか、判らない場合が多いのではないかと思うのと、もし判っている場合、現地で盗まないとは限りませんから、そこに見張りの人員が必要になるかも知れず、ただでさえ人不足なので、ちょっと大変かなと。。
本当は、ただ盗んだだけならば、そういった作業を担当してもらって、大変さをかみしめてもらいたいですが。。
No,2匿名さん[2011-11-07 10:47:50]
そうですねぇ。
現地でまた窃盗という問題も発生してしまうのですね。
盗む人も大変な思いをしながら生活しているのかもしれませんが
被災地での悲惨な状況、もっともっと理解してもらいたいものですね。
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