ケンヤン[2011-06-17 14:52:42]
インターネットライブで日本を助けてくれた国々へ向けJ-POPやアニソンを発信してほしいです。（歌は各国の人気投票で決める）今回の地震で私は韓国の男性5人にご飯をいただいたのですが、とても有り難かったです。人は無償で人を助ける時、焼き尽くすほどの幸福感を感じるようですから、アーティストの方々も喜んでくれるはずです。有形無形の財産ということで言えば日本はどちらも恵まれているので、バッチシだと思います。歌う際に気をつけてほしいのは、メロディーラインやアレンジを変えないでほしいということです。そのままで歌ってほしいのです。（上田正樹さんに言いたいです。上田さんごめんなさい）善、愛、神はシノニム（同義語）なので、どれか一つでも持っていれば残り2つも備わるのだそうです。水はウォーター、アクア、ジョルなどと呼ばれても水は同じであるように、神もいろいろな言葉で呼ばれても同じ一つのものなのだそうです。日本人は戦後の占領政策で神を否定されましたが、愛と善は失わなかったですから、世界の同胞にも伝わると思います。
ジャンル：暮らし
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No,1知恵袋さん[2011-06-18 06:23:34]
それは良いアイディアですね。わたしも、日本のアーティストに是非、歌って欲しいです。このような試みで、世界平和の実現のきっかけにもなるのではないでしょうか。
No,2ケンヤン[2011-06-19 14:30:06]
私もいろいろ考えたのですが、世界平和を歌うとなると、アニメではマクロス劇場版の「愛覚えていますか」とか、限られるんですよね。以外に日本の戦隊物は「太陽戦隊サンバルカン」「バトルフィーバーJ」「電磁戦隊デンジマン」「マスクマン」「チェンジマン」とかいっぱいあります。J-POP業界の方々も学ぶ要素はたくさんあると思います。海外では「We Are The World」以降、本格的なのは聞きませんね。最近日本でも槇原敬之さんがパーソナルリミッターというか、個人の境界を超えて世界の現状と個人ができることに創作の方向性を定めたような気がします。「国民に気ずき」を与えようとしているような。槇原さんもデビュー曲の「どんなときも」以降、主に男女の恋愛に主眼が置かれていたと思うのですが、一皮むけて世界平和に思い至ったのだと思います。
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