料理人さん[2011-09-10 21:57:07]
魚の旬は産卵前で、脂がのって美味しいというのが第一ですね。
それに栄養があり、産卵のために沿岸近く集まって大量にとれるので、値も
安い利点があります。
特にさんまは、尾のつけねが黄色みを帯びているのが脂のよくのった証拠です。
ただし、おなかまで黄色になっているのは、脂やけしている可能性があるので
避けた方が良いです。
ジャンル：暮らし
タグ：さんま 旬 見分け方 尾
No,1ＯＬさん[2011-09-12 05:13:47]
これからはさんまの美味しい季節になりますからね。
新鮮なものを選ぶ目を養って、美味しいものを
選べるようになりたいと思います。
こちらの方法、是非参考にさせていただきます。
No,2主婦さん[2011-09-29 11:37:31]
さんまが段々と美味しくなってきましたね。
店頭でもたくさん見かけるようになりました。
選ぶときはいつも目と口先しか見ていませんでしたが、
尾のほうも見てみたいと思います。
No,3主婦さん[2012-10-28 00:07:49]
口先が黄色いのも良いそうですよ。
秋刀魚は美味しくて安いのでとてもうれしい食材ですね。
No,4子育てママさん[2012-10-28 00:35:12]
いつもくちばしと目と背の青さしか見ていませんでした。
今度からは尾のほうも見てみるようにします。
No,5子育てママさん[2012-11-01 06:01:50]
サンマ、脂がのってて本当に美味しいですよね。
美味しく食べるためにも
こちらの方法を参考にさせていただきます。
No,6主婦さん[2012-11-01 08:00:05]
昨日さんまを食べましたが、尾のほうが黄色かかっている秋刀魚ってなかなかいないものですね。
ついくちばしと背中だけ見てしまいました。
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