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[新規] 旅行は脳のデフラグになる



アイデアミーファンさん[2011-11-02 12:43:06]
フランス人は有休を使い切る人が多いそうです。オーストラリアもそうです。日本人が病気に罹りやすいのも、責任感が強過ぎるためかもしれません。台湾人が日本人を評価する時の言葉の一つが「日本人は他人にも厳しいが、自分にも厳しい。自分にも厳しいところが尊敬できる。私たちは他人にも甘いが、自分にも甘い」だそうです。パソコンのOSにある、ハードディスクの断片化を修復する機能にデフラグってありますよね。ハードディスクの機能は主に記憶と読み出しですが、これって脳の記憶野が司る機能と同じですよね。ということは、なんらかの相関関係が成り立つはずです。パソコンが機能不全の時、デフラグで解消されたことがあるので、人間も似たようなものだろうと思い、試しに10日ほど旅を敢行してみたところ、これが効果覿面で、旅から帰宅後イライラや高血圧が数日間無くなりました。幸せでも不幸でもない、脳がニュートラルに入ったような感覚でした。強いストレス下にあったりすると、少しずつ断片化が始まり、同じ環境下にいるかぎり、心の整理ができず、脳内のスムーズな思考の流れが阻害されるのかもしれません。おそらく最低でも10日ぐらいのデフラグ時間が必要だと思います。週一の休みでデフラグなんて不可能に近いのではないでしょうか?デフラグはドライブ内のデータが少ないほど早く終わるので、無欲な人には必要ないと思うんですが、日々煩悩に追われる私のような凡人には絶対に必要なことだと思います。旅に出たら本当に必要な物と、そうでない物を峻別して篩いにかけたり、あまり店に入らず雑誌を読まないことで欲望に節度を設けようと戦略を立てたり、人間関係を円滑にするために上司にはお歳暮を、友人には時々ご飯を奢ろうとか、いろいろ考えてデフラグするとよいと思います。ある程度ノートに書き出して心を整理した後で眠るようにすると、熟睡中に自動的に脳が断片化の原因を分析してくれて、朝起きる頃には脳内の10分の1の断片化を解消してくれるようなイメージです。それをトータル10日間行なうことでデフラグが完了すると。ここでのポイントは欲望に節度を設けることと、心に負荷がかかる欲望を見つけて「これは今出たばかりだから高いけど2年後ぐらいには価格競争の結果安くなるに違いない、購買計画を2年後にシフトしよう」とか言いながら心を整頓するとデフラグも進むと思います。私は旅の間、あえて人のいる喧騒を避けて森の中にある旅館に泊まりました。ある程度、断片化の原因を自己究明した後は、ただぼんやりして、たまに本を読む程度でしたがリフレッシュできました。ジブリの宮崎駿監督も大きな仕事が片付いた後は山小屋に入るそうです。入ってから数日はいつもどうりの気分なのに、しばらく経つと素直に夕日が美しいとか、いろいろ心理的に純化されていくのが分かるそうです。そして充分に充電が完了したら次の仕事に行くと。昔、アウシュビッツ収容所からユダヤ人たちが開放された時の体験談は私の体験と似ていると思いました。彼らはみな、幸せでも不幸でもない感覚がしばらくの間続いたそうです。時だけがたんたんと過ぎて行き、心そのものが麻痺したような状態だったそうです。阪神淡路大震災の時も、似たような体験談を被災者の方が話していました。今回の東日本大震災でも日本は強制的にデフラグさせられたようなものではないでしょうか?一度何もかも整理してシステムを整頓し、よりよい未来を創造するために可能な限りクリーンで安全、環境に負荷のかからないエネルギーを利用して経済活動を維持していくことを目指すように仕向けられたというか。チェルノブイリの時はインターネットもありませんでしたから、その大変さについてほとんど気付きませんでしたが、今度は実体験できて、しかも世界中と危機感を共有できましたから、科学万能と過信する現代人の私たちも謙虚に反省する機会になったと思います。日本は原発の深刻度、環境汚染被害の甚大さを体験して世界に警告を与える役割だったような気がします。



ジャンル:災害・復興
タグ:災害・復興

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No,1匿名さん[2012-03-13 13:37:13]
なんとなくわかる気がします。
仕事や生活の中でうまくいかない事や辛いことがあった時は、旅行にいくと随分気が楽になり、帰ってきたときにはまたがんばれそうな気分になります。

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