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[新規] 鬱病の真相



サラリーマンさん[2012-08-10 13:30:18]
徳間書店から出版されているパトリシア・コーリさんの御著書からの情報です。2009年にNHKで鬱病の特番が放送されましたが、そこに映っていたのは、一部の医師たちの怠慢と、抗鬱剤を飲んだ後、無気力や不安感に襲われ、日に日に感情を無くしてゆく患者さんたちの姿でした。家族を巻き込んで悪化してゆく症状の背後にあったのは、抗鬱剤の副作用という現実でした。散々苦労した挙句に、やっと良心的な医師に巡り合い、それまでの異常な投薬を止めさせられるのですが、減薬していくごとに笑顔が戻ってゆき、鬱症状が改善してゆく姿を見て、パトリシア・コーリさんの言葉の真実性を確信しました。以下に紹介するのは本の中の一部ですが、役に立つ情報だと思います。

習慣性の薬物を体内に取り込むことは、あらゆる面であなた方の幸福と魂の旅に損失を与えます。調和が取れて安定した人が意識的に猛毒を注射したり常用したりしないことは間違いありません・・・あなた方もそうは思いませんか?薬物の常用は狂気。自己嫌悪と自滅の一種であり、多くの人々にとって、そのような非常識きわまる行動は想像しにくいものです。しかし、主要なメディアが垂れ流す話を通して市民生活に注目してみたり、自分の住む都市や町の日常の風景を自分自身で観察したりしてみれば、薬物を利用する、つまり下方に吸い込まれ、闇のらせん構造にとらわれることを自らに許している人々が増えていることは否定できないでしょう。意識的に闇の王者の前に額ずく人もいますが、彼らは「人間のクズ」として捨てられ、あなた方の「健全な」共同体から逸脱した者と考えられることになります。彼らを疎外することは、有毒な中毒症状に侵されていない人々を安心させるのです。まるで彼らが自分たちを薬物の問題から引き離し、それがより良い社会を暗示させるかのように。それは自分自身と自分の愛する人々とは無縁であり、自分の住む世界とは関係ないかのように。・・・ところがそれは、間違いなくあなた方の世界の一部なのです。

麻薬取引と薬物中毒、そして薬物への依存は、麻薬密売人、裏通り、スラム街の世界、堕落した人間、はみ出し者の世界に限ったことではありません。違法な薬物取引のあらゆるレベルでの国際社会への深い浸透は、膨大な組み合わせの高価な調合薬(れっきとした資格を持った薬剤師によって販売されている)や、無尽蔵の買い手市場を形成する巨大な無国籍社会によって構成される薬物取引と、並行して存在しています。その取引に直接関わるのは地位の高い著名な医師であり、彼らの医学研究は、強力かつ不必要な化学薬品によってすべての人に過剰な治療を施すことを教えるように計画されています。そして患者はその診断と処方箋を鵜呑みにするのです。あまりにも多くの人々が何も考えずに化学薬品を服用し続けているために、産業は潤い、巨万の富を生み出しています。大衆が自分は病気だと思い込み、すべての痛みや否定的な感情、さらに症状が現れるのを薬で麻痺させて抑制しようとしているからです。あらゆる種類の即効治療薬が蔓延しているせいで人類の不安が持続しているということに、人間はいつ気が付くのでしょうか?

そいう状況をよく調べてみれば、いくら科学技術や医学が飛躍的に進歩し、先進工業国に住む人々は長命であるように見えても・・・心と体の、そして魂の健康は悪化しているということに気が付かないわけにはいかないでしょう。

麻薬使用者を公然と嘲り非難する一方で、「社会で認められた」治療薬であると銘打った市販の医薬品で救急箱をいっぱいにしている人は、「薬物乱用」の意味を考え直すのが賢明です。ただ街角の密売人から得た違法の鎮痛剤を飲んでいないというだけでは、依存から解放されたとは言えないのです。

合法的に薬物中毒に仕向ける製薬業界

至る所に展開している製薬業界は、すべての人々を合法的に薬物中毒にさせた成功を維持させるために、世界中の政治家に数十億ドル規模の裏金工作を行うとともに、三つの基本的なマーケティング戦略に依存しているということを理解してください。まず、現代のあなた方の「西欧化された」社会(典型的な資本主義国家)の人々は、完全性(生理的作用の原因と結果)を探求して人の命を癒し、永遠に続く心と体と魂の幸福を作り上げるのではなく、安易な解決法と応急処置的な治療法に権威を与える傾向にあります。それを根幹とするような社会状況においては、彼らは人々を取り込み、ちょっと鼻水が出たり痛みがあったりしただけで最寄りの薬局に走り、すべての煩わしさから「信じられないほど早く解放してくれる」もので自らを満たさねばならないと信じさせるように売り込むことができるのです。

二番目は、ますます有害になってゆく環境や食事事情、さらにメディアによる否定的なイメージによって、あなた方の中に「不健康」の基準を設けさせ、体調不良と考える人を増加させることで、彼らにとって無限に増大してゆく市場を手に入れるという仕組みです。もし自分が健康であると信じ、体内に調和を生み出してそれを明示すれば、あなた方の慢性的疾患のおかげで大儲けしている医薬品はもう必要ない、ということを忘れないでください。

薬品会社は、米国の食品医薬局や世界の同等機関によって「規制」されており、人々を健康にするよりも、継続的な体調不良や慢性疾患の状態に留めることのほうに興味があるのだ、と私たちは言っているのです。実際に、このような規制主体は、大いに利益の上がる製薬業界を保護し育成するために政府レベルで作られています。ところが、あなた方は初めから彼らが自分のために働いてくれていると思っていた・・・そうではないでしょうか?もし病気や集団心気症の心配などなく、あなた方には病気と闘い、症状を処理する能力があると信じれば、「薬品」市場はなくなるということをあなた方は理解しなければならないのです。

人間が健康で、子供たちが元気ならば、商売にならないのです。あなた方が共有する病気と痛みが社会的なレベルでどれほど助長、促進されているのか、分かっていますか?それはあなた方が「すぐに効く」処方薬を買い、さらにその薬の必要性に依存し続けるのを確実にするためなのです。私たちはこれが中毒というものだと理解していますが、あなた方の世界では違うのでしょうか?

植物のエキスの使用や手を当てる治療のような、薬に代わりうる健康法が主流派から嘲りを受け、不信感を抱かれるのも当然でしょう。事実、製薬産業がどれほどあなた方を締め出して、他の可能性や選択肢を与える草の根運動を撲滅させ、あなた方が自分自身の心と体の健康を管理するのを禁じようとしているのかを私たちは見てきました。考えてもみてください。もし人間が、自分自身の健康を自らの手で、薬なしで、作り上げ維持することができると完全に理解したとすれば、彼らの収益にどんな影響を与えるでしょうか?
したがって、製薬業界の三つ目の市場原理は、病んだ社会こそが利益の上がる社会であることなのです。・・・ということは、あなた方はどんな状態にされているのでしょうか?

もしあなた方の病気を食い物にして成長しているこのドル箱産業が、病気と体調不良の治療を目的としているとまだ信じているならば、あなた方は自分でも思いのほか騙されやすいということです。

調合薬の合法的な販売は、違法な薬物の売買よりもはるかに大きな危険に人類をさらしているのです。そのような合法的な薬が商業化され政府に認定されると、多くの人々は、その薬が自分にとって「良い」ものであり、健康を維持し1分たりとも体の不調に悩まされないためにはそれらが必要であると信じさせられることになるのです。救急箱を開けて、家に置いてある薬剤をよく調べてみてください。中身をよく知らないそれらの調合薬は本当に必要なのでしょうか?きわめて強力なワクチンを注射し、一時的に不快感を取り除くことを約束する錠剤やシロップ剤を口にするときに、あなた方は実際何を自分の体に入れているのでしょうか?

毒性を増してゆく地球の環境によって、かつてないほどの大きな問題が突きつけられていても、(バランスの取れた食事によって栄養をとり、健全な環境にあり、心が前向きなものの見方をしていれば)人間の体が健康のバランスを維持するために化学薬品は必要ありません。バランスのよい食事、運動、そして充分な休息を取ることの重要性、つまり私たちがここで述べる必要のないほど基本的な原理をよく知っている人々はすでに大勢いるのです。ここでの議論において重要なのは、体の不調を示す症状を無効にする手段として、あなた方が薬物を使用しているということです。それは健康状態の指標として考えられ、生物全体のことを考えて正しく扱うべきものなのですから。

もしも頭痛に悩まされているのならば、すぐに鎮痛剤に頼るのは短絡的な解決法です。その薬は長期にわたって体に副作用を及ぼすのです。例えばアスピリンは、胃の出血を引き起こすので、胃出血はアスピリンの使用による副作用として知られています。しかしそれでもまだあなた方は、まるで頭痛の不快感は内出血よりもはるかに重要であるかのように、この薬を大量に飲み続けるのです。ある意味では、さしあたっての解決策となる薬から、二次的な症状を抑える他の薬へと人々を向かわせるために、ほとんどの投薬治療で副作用が起こるのだということを理解してください。まさに、これは人類に対する陰謀ではありませんか。

心の健康を取り戻す機会を逸している

頭痛、筋肉痛、風邪やインフルエンザ、消化不良、神経過敏、倦怠感のためのあらゆる種類の錠剤が手に入ります。しかしこれらはすべて、体内のどこかがバランスを崩すことによって起きる症状であるため、打ち消すのではなく、因果関係のレベルでとらえるべきものなのです。あなた方を麻痺させる薬物治療法もあれば、活力を与えるものもありますし、冷静にさせるものもあれば、活発にさせるものも存在します。頭をはっきりさせる錠剤もあれば、ぼんやりさせるものもあります・・・これらは若者や大人の間で世界的規模に達するほど急増している抑うつ感なのです。

抗鬱剤の投与の危険性については、あなた方が知らないことがたくさんあります。それでも抗鬱剤は精神的な苦痛の治療薬として広く処方されており、あまりに多くの人々が、それを受け入れています。つまり、自分たちの世代が抱く精神的な不安感に対する、個人または社会としての対応能力の欠如を示す究極の例です。

あなた方は薬剤師ではありません。しかし薬剤師の人たちは、そのような強力な調合剤によって神経系と内分泌系にどのような副作用が起こる可能性があるかを知っているのです。これらの中には、社会の特定の党派をマインドコントロールするために、故意に薬物に入れられたものもある、とあえて断言しておきましょう。結局、あなた方が権威へ抵抗するのを制圧するには、意識を変容させて非現実的な状態へ引き込む、つまりあなた方の現実認識と自己同一性を鈍くさせるほかに、どんな方法があったというのでしょう?

人々が共有する心の健康が衰えるにつれて、抗鬱剤の種類は増えています。にもかかわらず、自分の精神障害と身体的な疾患、あるいは単なる病気の症状から得られる莫大な利益があることをあなた方は認識していません。もし誰かが病気や不幸である、または情緒不安定であるならば、それは生活におけるマイナス要因の反映であり、検討し取り除くべきものです。そうすれば体と心の健康と精神の輝きが戻ってくるのです。

不幸にも、あまりにも多くの医師が、人間が生命と向き合う能力を覆い隠している感情の出所に行き着くよりも、むしろ心の痛みを忘れさせるために投薬治療を行い、喜びを感じることも止めさせてしまっているのです。時間とともに、そうした人々はまったく何も、痛みも喜びも感じなくなるのですが、それはあなた方を支配して、あなた方の思考と習慣を操作したいと願う人物にとっては非常に魅力的な可能性なのです。

今やあまりにも多くのロボットがあなた方の周辺をうろついており、彼らの精神は抗鬱剤と精神安定剤によって改造されています。彼らは尊敬すべき人々、社会の中心人物であり、隠れ中毒者なのです。子供たちには何が起こっているでしょう?現代世界の様子と自分の人生の展望に落胆させられている不安気な若者たちが、どのように単なる体系としての危険な薬物治療を受けているのか、自分たちは自らの絶望感に「対処している」のだと麻酔によって信じ込まされているのかを、私たちは目撃しています。何かを感じる能力をすっかり奪われてしまったこのような人々の数はますます増加しています。絶望で圧倒されたとしても、これが陰鬱な感情の痛みに代わりうるものなのかどうか、疑問を抱かねばなりません。

自分自身に問いかけねばならないのです。今あなた方が直面している問題、そしてこの先に待ち受けている問題に、このような未来の大人たちはどうやって対処してゆくのだろか、と。まるでますます広がる絶望に、社会全体が立ち向かうのを拒否しているかのようです。そうなれば、あなた方覚醒した人々が今真正面から向き合っている非常に現実的な問題に人類全体で対処せねばならなくなるでしょう。多くの人々があまりにも麻痺させられ、心を乱されており、進化と死の過程が真に霊的な意味で理解されていないために、ただ怖がるばかりなのです。あなた方の体、心、魂を麻痺させることは、効果のない治療法というだけではありません。それは完全に覚醒した人間になるという自由を放棄することなのです。みなさん、私たちはこのような薬物を拒否し、それらに対する運動を指揮するようにあなた方に呼びかけているのです。あなた方は自分の運命を自由に操ることができる人間であり、自分たちの世界に作用する力への理解を高めれば、自分自身と社会全体に対して、支配者による鎮静剤の押し付けと、健康と心の平安が灯す光の中への侵入を拒否するという明確な責任があるのだということを忘れないでください。

覚えておいてください。人間は偉大なるもの、無限の宇宙に自由意志を持った存在として生まれたのです。神の光の輝きであるあなた方は無限に輝く人類という素晴らしい存在なのです。・・・ですから最も暗い淵に光を差し込むことを忘れないでください。そうすれば冷たく暗い闇の中からでも、新たな、そしてとても興味深い展望が生まれるでしょう。教訓とは、こうした観点から得られるものなのです。

勇敢かつ挑戦的でいてください。あなた方は至上の存在、自らの幸福の責任者、地球の守護者なのですから。あらゆる精神および肉体的な薬物中毒から自分自身を解き放つこと、そしてどんなものであれ自分が権威者に差し出してしまったものを取り返し、自分が地球から奪ってしまったものを女神に返してもらうために、あなた方を呼んだのですから。
ひとたび明晰さと目的意識が絶対的なものとなれば、あなた方はその道のりの途上にいる他の人々に力を貸すことができます。肉体・心・魂を完全に一致させようというあなた方の意志が、そこに最も純粋な形で表れているのです。

薬の依存に対し、どんなことができるのでしょうか?

第一段階として、あなた方の心の平安を乱し、投薬治療を催眠誘導するテレビやその他の宣伝による情報量を大幅に減らすように決断してください。子供たちが暴力的な番組や煽動効果を持ったテレビゲームに触れるのを制限することによって、親や守護者は彼らを守ることができます。それらは彼らを精神病的な行動に同調させ、殺戮本能に従って行動させるのですから。

救急箱の中にある薬(特に市販の薬)を全部よく調べてみてください。すべてのラベルを読み、中身を調べ、その薬なしでもやっていけるかどうか自分自身に問いかけるのです。そしてなくても大丈夫なものは全部取り除いてください。とにかく薬のラベルを読んでください。これら、人体に負担をかける化学薬品は有害であり、たいてい不必要なものです。あなた方の不調を引き起こすものを覆い隠しているのです。成分を示す化学用語が理解できるとは思えなくても、薬剤に添付されている情報に示されている「起こる可能性のある副作用」をよく調べてみてください。あなたは体内に一体何を取り込もうとしているのでしょうか?

人間は簡単にほかの病気に同調することもあれば、健康でいるという決心もできます。つまりそれを自分の体に強く要求できるということに気付いてください。体調が良いことを口に出し、健康であることの輝きを享受し、その輝きで他者を照らすのです。あなた方が発する輝きが、世の中を癒すでしょう。

人工の食品やビタミン剤をできるだけ取らないでください。それらは人体に不調をもたらします。もしビタミンサプリメントを取らなくてはならないのならば、それが有機化合物であることを理解してください。さらによいのは、ビタミン、栄養素や酵素を食糧源から直接摂取できる食物療法を模索することです。

薬の代わりにできる健康法と、健康であるための心身一体となったアプローチを考えてください。あなた方はたいてい自分の身体に病気を処理させる前に医薬品に手を伸ばしますが、いかなる痛み、不調も原因を理解することが大切です。その兆候が身体に潜む問題を示していることがよくあるので、その原因にたどり着くために、一時的な症状を受け入れ経験しなければならないのです。マッサージやヨガ、プラニック・ヒーリングをよく研究し、緑の広がる牧草地へ向かい、鳥の声を聞いて田舎のきれいな空気を吸ってください。身の回りのあらゆるところに花を植えてください。

疲れた時は休養してください。風邪やインフルエンザに感染したら、自然の成り行きに任せてください。。地球上には今のところ、そしてこれからも、それを避ける薬物治療は存在しません。風邪やインフルエンザの症状を強制的に弱めたり打ち消したりすることは、薬学という領域で最も利益の上がる一つとなっているのですから。多くの場合、体の不調は、人間を極端な疲れや病気などの状態にさせる精神の仕組みを解除し、横たわらせる、あなたの身体なりの方法なのです。ですから、あらゆるシロップや充血除去剤、抗生剤を山ほど摂取するよりも、暖かくして睡眠を取り、休息を取ることから癒しを得てください。症状が落ち着き、ほんの少しでも自分がよくなっていることが分かるでしょう。

もし神経質で怒りっぽくなっているならば、それは生活のバランスが崩れている証拠です。鎮静剤や抗鬱剤の投与によって自分を麻痺させるよりも、気晴らしが必要であるとわかるでしょう。外に出て、森や海へ向かい、母なる自然の中で呼吸してください。そうすることは、不必要な投薬治療を受け、心と体と魂の健康を脅かされているように思われる子供たちにはよりいっそう効果的なのです。

体内の毒素をできるだけ取り除いてください。過剰な量のコーヒー、紅茶、アルコール、糖分、ニコチン、食品添加物、すべての化学物質は自然な均衡を崩します。

痛みの程度を確認してください。実のところ少しの頭痛や不快感は我慢でき、多くの場合自然になくなってしまうことがわかるでしょう。

医師に対して疑問を持ってください。彼らが何を処方しているのか、あなた方はそれを摂取することに同意する前に、正確に知るべきなのです。そして、彼らの多くは、原因ではなく症状に対応するように訓練されており、治癒よりも処方を売り込む人たちなのだと知っておいてください。

イギリス、ヨーロッパ、アメリカに拠点を置く秘密政府の最高幹部2000人と、地球の真の支配者であるあなた方、集合的マインドパワーとまではいかなくても圧倒的多数である60億の人類との比較は、数学の専門家でなくとも可能でしょう。1:3000000、権力エリート1人に対して300万人いるにもかかわらず、圧倒的に少数派の彼らは水面下で世界全体を支配しています。常識的に考えても、彼らが民衆に対して優位を保っていることは数学的にも不条理であり、地球の全生命の生物学的な配列においてもまったく不自然な出来事なのです。それでも彼らは長い歴史を通じて、巧みな操作を続けているのです。

これからあなた方がすべきなのは、過去そして現在の社会における真の指導者、人間の精神の本質を象徴するような人物、つまり物質的な報酬や肉体的な快楽で買収されることなく、黙認したり服従したりもしない(しなかった)人物について考えることだけです。こうした人物はあまりにも啓蒙的なので、単純にその光を影で覆おうとすると、かえって輝きを強調するだけに終わってしまいます。日食時の太陽の光が、かえって人目を引くのと同じように。慈悲の心、明晰な精神の見本でもあり、菩薩であるダライ・ラマのような素晴らしい精神的指導者がこの世には存在しています。また、一丸となって平和的に抵抗する者たちの発する声が、どのように響き渡るのかを民衆に示した、マハトマ・ガンジーやマーティン・ルーサー・キングのような指導者もいました。さらには社会への多大なる貢献と人類に対する慈愛によって強化された鋭敏な知力を使えば、どのようにして人々を幽閉している壁を破壊できるのかを行動によって示してくれた先人もいるのです。それにあなた方の中にはライトワーカーも存在します。これらの人たちは暗い空間をさまざまなレベルで癒し、より広い社会に光を与えるために、個人的に、コミュニティー的に、国際的に働きかけているのです。

世界中の60億の人々に1セント硬貨が配られた時の購買力について考えてみてください。それは総計では6000万ドル(相当の大金、つまり社会や環境の改善にも多大な影響を及ぼすほどの額)にも上りますが、個々人にとってはまったく価値のない金額になります。「文明化された」世界の多くの人々の生活において、たった1セントで手に入るものは何もありません。最貧国においてさえ充分な報酬にはならないでしょう。60億の1セント硬貨も、地球上のあらゆる人々に一枚ずつ与えられた場合、たった一人の子供を駄菓子屋でほんの少しの間喜ばせることもできないということがわかるでしょう。したがって「各部分の合計」は相当な額でも、分配される、別の言い方では形を変えてしまうと、無価値に等しいものになってしまうことを覚えておかねばなりません。人類も、自己中心的な個人としてばらばらに行動すれば、その60億分の1の1セント硬貨と同じなのですが、その能力、60億の人間の力を結集させれば、畏れ敬うべき存在となるのです。あなた方が共通の意図のもとに団結して、至高の目的を達成させるという理想にいつも意識を集中させていれば、どうして支配されたりするでしょうか?一人一人の声を合わせれば、目下人類を完全に支配しているすべての電磁周波数の不協和音は消えてなくなるでしょう。あなた方のオーケストラが奏でる天上の音楽はすべての人の耳に届くはずです。そして2000人の支配力は波に吸い込まれて消え失せるでしょう。だからこそ私たちは訊ねているのです。地球の真の支配者は誰なのかと。



秘密政府(イルミナティー)が売買する軍事兵器と、マリファナなどの麻薬(グラムあたり金の10倍の値段で取引される)によって得られる富は数千兆円規模だそうです。実質アメリカ政府は彼ら秘密政府に買収されており、言うとおりに動かないと抹殺されるのだそうです。過去に暗殺されたのは、リンカーン、ケネディーなど、世界平和と差別撤廃を掲げた人類の真の指導者たちでした。アフリカへの武器の輸出は、古い武器を処分するためで、イスラエルという仮想国家も、武器の輸出先として作られたのだそうです。各国で起こっているテロも、実はイルミナティーの手によるものだそうです。そうやって敵を作って険悪になった両国に武器を売るのだそうです。日本の自民党もアメリカのやり方に従ってきましたから、陰で戦争の片棒を担いできたわけですよね。民主党も自民党とくっつきましたから危険だと思います。ロムニーさんはイスラエルを支援すると言っていましたが、これでイルミナティーに操られていると自白したようなものですね。オバマさんは国民皆保険や原爆の撤廃を掲げていますから、リンカーンやケネディー大統領の路線を継承していると言えるでしょう。もしロムニーさんが大統領になったら、それに同調するであろう日本政府の腐敗も危険水域に達しますね。おそらく反原発、反TPPの政党が連立を組んで結党するかもしれないので、その党に投票して、自民・公明・民主党は落とすべきでしょう。でないと民意に反して暴走し続ける政党が、これからも日本の威信を汚し続けるでしょうから。



ジャンル:暮らし
タグ:鬱病・うつ病・鬱・政治

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No,1サラリーマンさん[2012-08-17 12:22:19]
鬱病発症のメカニズムについて(予想)

病をホリスティック医療(総合的な医療)という観点から見ると、天体や磁場の影響なども考慮することになると思います。月の影響が女性の出産などに関係していることは認められても、火星、木星、土星などが人体や心に影響するなどというのは認められないのが人情でしょう。しかし、インド占星学が示す不調期が、実際に自分の不調期と重なったりすると、その真実性を認めざるを得なくなると思います

以下は鬱病克服の予想プロセスです。

(1)凶星が自分の星座宮などに入って来ることで自分のオーラが凶星と共鳴し、心に変化が生じる。あるいは仕事上のミスなどで叱られて落ち込む。

(2)気分がダルい、頭や胸の中のモヤモヤが取れないので病気だと判断し、医者にかかる。

(3)「鬱病ですね」と医師に言われて抗鬱剤を処方される。

(4)抗鬱剤を飲み始めてから副作用が出始めて、さらに落ち込む。

(5)抗鬱剤は鬱に固定するような力があるようなので、不健全だと本人が気付き、飲むのを止める。

(6)止めて少しの間は回復期であり、リバウンドが出るようですが、ある程度我慢していると、復調期が来て徐々に回復してゆく。

以上ですが、ここから通常の医療を有志(患者や元患者など)が独自に拡張します。

医師は普通健康なため、患者の病状を推測する部分があると思います。なので、患者自身が「薬を止めてみたら治りました」と言って、回復する人の症例に自分がなる。

患者が自分の症状の経過、過程を克明に記録して解説し、データ化することで、共有データ・バンクが充実し、医師、患者双方がWin-Winの関係になる。

(2009年の鬱病に関するNHKの放送が本になりましたが、その中に「命のマップ」という、良心的な医師、ヤバイ医師の査定データ集が紹介されていました。元患者が病院内の実情を克明に記した個々のデータを持ち寄って作成した、藪医者回避表です。副作用で家族を失った女性が発起人となって纏められたそうです。事前にハズレの医院を突き止めておけば安心なのと、身内の弔い合戦的意味合いもあったみたいです)

医師はそこで化学薬品が万能ではないと悟り、次回から同じ症状の患者に対して抗鬱剤を処方しなくなる。その結果、現代医学に見られる局所的な治療が影をひそめてゆき、もっとホリスティックな医療を目指すようになる。

患者の実体験から得られたフィードバック・データは民間の公正な第三者機関によって管理運営され、共有されます。そして医師・患者・一般を問わず発信されます。韓国語や中国語、英語など、可能な限り全言語に対応します。訳は国境を越えた学生チームがボランティアでカバーします。

心は通常、常に柳の葉のように揺れ動いて情動を左右するので、躁・鬱はあって当たり前であり、躁病、鬱病という病名は存在しないと思います。なので、病名を付けること自体が疑問です。欝は喜怒哀楽の「哀」に対応した症状なのでは?健常者にとって、過去に体験した病気が風邪ぐらいしかない場合、病気初心者状態ですから、判断を医師に仰ぐのは自然だと思うんですが、医師自身も病気の体験的蓄積では初心者のようなものでしょうから、互いに謙虚に学びあう、公平な関係だと思います。なので本来医療費を払うこと自体が疑問です。

パトリシア・コーリさんが言う、「米国の食品医薬局や世界の同等機関によって「規制」されており」には、当然日本の厚生労働省も含まれるでしょうから、医療を関係省庁から切り離すことが急務でしょう。厚労省は某雑誌社が医療データの正確な数字を求めても明確な回答を避けていましたし。東電や経産省の情報隠蔽を見ても明らかですが、もう政府関係筋のパワー・エリートには自浄作用が働かないようなので、この国グラウンド・デザインそのものを変えないとヤバイと思います。今年のリオ・サミットも環境破壊のストップが合意されるかと期待しましたが、主要先進国が相変わらず天然資源の搾取や経済合理性を優先したため、進展がありませんでした。自分たちの既得権益の確保を優先したのでしょう。

パトリシア・コーリさんの情報はチャネリング(リーディング)という方法で得られています。これは高次の存在から仲介者であるチャネラーを通じて直接叡智を下にトランスデュースするものです。御一読くだされば分かる通り、これらの情報は人智によっては得られない、裏の世界の情報をも含んでいます。

昔は賢人が何人かいて、集団の長として人々を導いたそうですが、どうやらその原理は現代でも適用できるようです。私が知っている日本人チャネラーには坂本政道さんがいますが、その情報の正確性、信頼度は欧米のチャネラーに負けません。人材というより国宝級の人財だと思うので、日本の未来を憂える良心的な政府筋の方々は、彼に判断を仰ぐべきだと思います。坂本さんは今のところ一人ベンチャーのような感じで本を出版したり講演をしたりしているようですが、真摯に政策提言を求めれば明確に回答してくれると思います。

チャネリングの情報によると、鳩山元首相やオバマ大統領は過去世でもリーダーを経験していて、善政を敷き、徳高い過去を生きたそうです。鳩山元首相が5次元から来たのに対し、オバマ大統領はそれより上の6次元から世界を救う使命を帯びて来たのだそうです。高次元からの護りも強力で、絶対に暗殺されないように護られているのだそうです。そういえば鳩山さんは昔から常に弱者の側について闘っていましたし、湯浅誠さんや福島みずほさんに協力を求めるなど、政策が庶民の救済に向けられていました。昔小泉元首相に国会で咬みついていた頃は、怖い人だなーという印象でしたが、庶民のために怒っていたんだと分かってからは応援するようになりました。小泉さんは郵政だけでなく医療制度もぶっ壊したので大変でした。前は7日間受けられたリハビリ治療が1日に減らされて、患者はストレスから家庭内暴力に走ったり。明らかに失政だった思います。

それと、今日ネットで知ったのですが、関西電力は原発無しでも充分電力が足りていたそうです。動かさないと原発が不良債権になるので動かすように政府と談合したようです。こういう時、権力も、発言力もない自分が悲しいです。せめて毎週金曜日の官邸前・脱原発デモには参加して、抵抗したいです。


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