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[募集] 子供のペットロスへの対応



主婦さん[2012-08-25 00:02:31]
先日、愛猫が天国へ旅立ちました。
小学1年生の子供も相当なショックを受けています。
食事をしている最中、寝る前、遊んでいる時、
ふと思い出し、悲しくて泣いています。
私がもっとしっかりしていれば良いのですが
私自身もかなりのショックで、
一緒に泣いてしまう始末。
どのように対応したら良いのでしょうか?


ジャンル:子育て
タグ:ペットロス 猫 子供

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No,1子育てママさん[2012-08-25 12:28:29]
生きているものはいつか死んでしまうもの。
そういう勉強になると思います。
うちも毎年幼稚園から金魚をもらってきますが、もちません。
もって3年でした。
この金魚も新しい金魚に病気を移されて死んだんですが…。
そして死んだ金魚には必ず対面させます。
子供はやはり「どうして金魚さん死んじゃったの?」と聞きます。
ですがその時はちゃんと「パパもママもみんないつか死んでしまう」ということ、だからそのために一生懸命やるべきことをやることを言い聞かせています。
なくなった金魚さんは家の近くの川に流します(近所の人も同じです)。
それは私ではなく、必ず子どもたちにさせます。
そして「またきてね」と言うようにしています。
今も金魚がいたことは忘れていませんし、来年はどのように向き合っていくか、本人なりに考えているみたいですね。

No,2知恵袋さん[2012-08-26 07:46:21]
時間が解決してくれるのを待つしかないでしょうね。
ペットだけでなく、人間もいつかは死んでしまうものです。
喪失感を感じてしまうでしょうけれど
立ち直ることはできると思います。

No,3主婦さん[2012-08-26 09:01:36]
そうですね、辛いですけど親がまずしっかり導いてあげないとダメですよね。
うちも飼い犬亡くしたことがあるので分かります。

No,4主婦さん[2012-08-29 22:40:18]
あの後、夫から子供に、「泣いてばかりいたら猫が悲しむよ」と言われ
暫くは泣かずに我慢していたようですが。。。
知人から感情を無理に抑えるのは良くないと聞き、
今日、子供が「猫がいなくなって悲しい」と呟いた時に、
ギュッと抱きしめてあげました。
すると抑えていた感情がこみあげてきたようで、大泣きしていました。
まだまだ時間はかかりそうですが、子供に無理をさせないようにしたいと思います。
ありがとうございました。

No,6節約家さん[2012-10-19 21:20:39]
ペットと暮らすということは、ペットを失うことでもある。
寿命が違うのだから仕方がないことだ。愛するペットを失ったとき、時には肉親を亡くした時より大きいダメージに見舞われるときがある。
私は愛犬を亡くした時「親父のときでもこんなには涙は出なかった」と口走って顰蹙(ひんしゅく)をかったことがある。
ペットロスに陥る人は性格が誰よりも優しく、それまでの人生も心豊かに過ごしてきた人に多い。
感受性豊かなのだ。専門のサポートを受ける機会があるならそれもよい。
涙を受け止めてくれる人がいればその人にすがるもよい。
だが、感受性豊かな人は自分でコントロールできる力があると思う。

「虹の橋」
天国に入る少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この世で人と睦まじかった動物たちは、
亡くなるとこの橋のたもとにやってきます。
そこには緑の草原と丘があり、
動物たちはみんな走ったり遊んだりして戯れています。
食べ物も水もたっぷりあって、太陽が降り注ぎ、
うらうらと暖かく心地よいところです。

病を得たものはこの地でたちまち快癒し、
年老いたものは若さを取り戻します。
傷ついたもの、身体が不自由だったもの、
生きとし生けるものすべてに元の身体と力がよみがえります。
そう、あなたの過ぎ去った記憶の中にあるでしょう、
彼らが壮健であった日々の姿そのものです。
この地でみんな幸せに暮らし、満ち足りてはいるけれど、
たった一つ気がかりなことがあるのです。
この世に残してきた、特別に親しかったある人のことです。

みんなで走り、遊んでいる或る日、「その時」がやってきます。
ハッとして立ち止まったかと思うと、遠くを見つめています。
つぶらな瞳は輝き、全身は喜びに打ち震えています。
さっと、群れを飛び出したかと思うと、
緑の草原を疾く、一気に、飛ぶように駆け抜けていきます。
あなたを見つけたのです。
あなた方は再びめぐりあえた喜びに固く抱き合います。
もう二度と離れまいとするように、しっかりと。
あなたの顔を舐め、摺り寄り、全身で喜びを表しています。
応えて、あなたも両手で頭を抱え、撫でさすり、
赤心溢れるそのつぶらな瞳を覗き込むことでしょう。
長らく離れ離れになっていたけれど、
心の中から片時も忘れたことがなかった黒くて澄んだ瞳です。

それから二人して七色の「虹の橋」の階(きざはし)を渡っていくのです・・・。

(作者不詳)



No,7子育てママさん[2013-01-28 14:11:32]
虹の橋、素敵なお話ですね。
この絵本、探してみようと思います。

No,8教えて欲しいさん[2013-01-29 00:59:32]
近所の人が愛犬を失い、ペットロスにかかってました。
家にも猫がいるので、他人事だと思えません。
どんなふうに自分がなるのかもわかりません。

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