起業家さん[2012-10-12 20:59:24]
これは、プラスチックのビンに時間を表示する液晶画面が付いています。
蓋をとって中に水を注ぐと数字が現れました。
これは水だけで動く時計なのです。
仕組みは、中に4枚の板が入っていて、茶色い方が酸素で＋の極、銀色の方はアルミ系の金属で出来ていて－極になります。そして、水に濡れることで2枚の板の間では非常に弱い電気が発生して、プラスから－に流れて行って時計が動くそうです。水は2週間に1回程入れ替える必要が有ります。すると、普通の時計と同じ様に使えて、しかもアラームも鳴ります。
ジャンル：暮らし
タグ：水 動く 時計
No,1匿名さん[2012-10-13 00:33:28]
これはなんとも面白い時計ですね。
水で動くとは不思議です。
No,2商売人さん[2012-10-20 06:08:09]
面白い時計ですね。
どういう仕組みになっているのか
実物を見てみたいものですね。
とても興味あります。
No,3通行人[2012-10-20 09:10:48]
発電基盤となる金属板は消耗品です。
腐食することにより電子イオンを発生させています。
また、水道水塩素による過腐食も否めませんよ。
No,4主婦さん[2013-01-24 22:41:41]
水で動くってすごいですね。
時計だけでなく、いろんなものに応用してもらいたいです。
No,5ニートさん[2013-01-25 03:19:07]
不思議な時計ですね。
最近電波時計とか、本当に工夫のこらされたものが
出回ってますね。
使ってみたいです。
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