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[既存] 新聞紙で薪



主婦さん[2012-12-07 21:32:11]
1.新聞紙を濡らす。
2.ハンマーなどで叩いて柔らかくする。
3.棒に巻き付け棒を抜く。
4.風通しのいいところに1~2日置く。
朝刊1回分で45分ほど燃え続けます。
水は何でもいいので、災害時に役立ちます。


ジャンル:災害
タグ:薪 新聞紙

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No,1主婦さん[2012-12-07 22:37:16]
新聞紙なのに、そんなに長い間燃え続けるのですね。
覚えておくといつか役立つかも!?

No,2節約家さん[2012-12-08 08:40:50]
私も驚きました。
でもこの方法はいざとなった時のために
覚えておくと役に立ちそうですね。

No,3匿名さん[2012-12-08 18:48:04]
そうですね、いざと言うときのためにおぼえておきたいですね。
硬くするのがポイントなのでしょうか。

No,4匿名さん[2012-12-09 10:45:45]
風通しをよくすることで酸素と火が混じりやすいようにしているんですね。
一度乾燥させていますよね、これ。
だから使えるんですね。

No,5ビジネスマンさん[2012-12-09 11:06:26]
このような方法があるのですね。
災害時などのために
覚えておきたいと思います。

No,6匿名はん[2013-03-06 14:00:19]
すごい!
こんな方法があるのですね。
覚えておきたいです。

No,7主婦さん[2013-03-06 18:52:14]
これは凄い方法ですね。
たしかに災害時に薪なんてありませんし、覚えておいていいと思います。

No,8ニートさん[2013-03-07 13:06:57]
真冬に災害になった時などに助かりそうですね。
こちらの方法、覚えておきたいと思います。

No,9主婦さん[2013-06-27 19:03:06]
災害時に火は必要ですから、こういう知恵を覚えておくといいですね。
薪に代用できるなんて考えもしませんでした。

No,10主婦さん[2013-06-28 13:17:59]
濡らしてはいませんが、新聞紙を1日分重なったまま丸めて燃やすと思ったより、なかなか燃えないんですよね。
全体に火が回って燃え尽きるまでに時間がかかっていた覚えはあります。
濡らすことで、更に新聞紙の間の空気が抜け、燃えにくくなるのかもしれませんね。

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