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[新規] 戦争をなくす方法



希代一位[2014-05-24 21:21:18]

人類社会のルールを変更します。

人類社会のルールは現在、現実的に弱肉 強食です。それを公平・公正というルールに変更します。



弱肉強食における 強弱(立場)を、新ルールの優劣(カネなど)に置き変えます。

道理に かない強者も弱者も損をしません。


まず、公平・公正というルールですが、それはわたくしの言う弱肉強食の強者が、わたくしの言う弱肉強食の弱者から、弱者本人達が損をしない様に、わたくしの戦争をなくす方法の規定によるある収入を一生保障されるという事と、後に出ますが、国際法廷が変わるという事以外何も変わりません。

そして、強者が収入の保障をされる趣旨ですが、まず、わたくしの言うこの場合の世界の強者とは、各国の政治家、官僚になります。

彼らは、わたくしが提案した戦争をなくす方法を世界の人々が受諾したとすれば、その意向に基づいてそれを実行する、つまり、この世界から戦争をなくす力を有します。

しかし、それを実行する事はこの世界から戦争の脅威をなくすという事になりそれは結果的に軍縮につながり、この場合直接的には官僚であり、結果的にそれを守る政治家という事になりますが、税金で私腹を肥やす彼らからその既得権益を奪う事になります。

いつの時代も、既得権益を解体するという事は、既得権者の抵抗が伴いその実行が妨げられます。その様に政治家、官僚が、この世界の営みに決定力を持ち、己の利益を追求する時に人類の平穏をも脅かす事から、結果的に人類社会を牛耳っていると言え、その為に人類社会の強者と言っています。

わたくしの戦争をなくす方法に関してその様な事が起きない様に、この世界から戦争をなくす事が出来、それに抵抗し得る、税金で私腹を肥やす彼らが一切の損害を被らない様に後に記載する収入を、一生保障します。




国々の軍事を管理する人々、各国の 政治家、官僚を、人類社会における強者とし、それぞれの国の国民が一生収入を保障し 、国の、 外交における軍事を 背景とした実力による他国への要求を、同じく他国に放棄させる目的で放棄させます。

そして起こる外交問題は、軍事 に頼る事なく全て国際法廷で解決しますが、これを盛り込めなかった為それはこれまで機能させられなかったと言えますが、例えば中国だったら日本の天然ガスを吸い上げた実績を考慮されて、歴史上日本の領海といわれている海を半分近く得られ得るなど、強国の優位保証。を盛り 込みます。

強国の優位保障とは、軍事力も経済力も、国力を計るあらゆるデータがあります。それらを総合的に判断して裁判の査定に組み込むというものです。あと、北朝鮮などを代表するアウトローさを背景とした不当といえる要求を成功させて来た国家はその実績も考慮されます。尚、そのアウトロー査定は段階的に廃止して行くべきでしょう

何処 の国でも法治国家が成り立っている様に社会という物は本来何でも権 利は理論で手に入れるべきはずの物です。威力などで手に入れる事を許してしまったら遺恨を残します。

変更を決めるのは国々を代表する政治家と思われると思いますが、得をする政治家が勝手に決定出来る話しではないでしょうので実際に は何らかの一般の人々の意向が必要になってくるかと思います。その意向を見て各国の政治家が判断するというのが望ましいでしょう。

それぞれの 国々が、個々の信じる権利を軍事や経済力を背景にした個々の主権、実力でぶつ け合う事が“一般の人々”の望む所でしょうか、勿論それでも解決の 可能性はあります。しかし現実をご覧ください。

それの為にイラク しかり不道理といえる戦争が起 き、チベット、チェチェンしかり人 権、人命を落とす事件が起き、不当といえる韓国による竹島の実行支 配、そしてテロの拡散。人類は協 調の道を踏み外しているではありませんか。



そして 人類はもうあの不毛な人類同士の争いをなくす方法を模索し続けているのではありませんか。



国 家レベルなら今、抜本的な解決方法がない為 現実問題として命懸けで そうしなければならないという状況にありますが、 一般的な人々がこの変更 の趣旨を理解して尚その主権を優先するとは考えられません。安定を望ん でいるはずです。

国々が、各々の信じる権利を腕力で勝ち 取るというこれまでの世界というのは別に皆が望んだからなったのではありません。 ただ中立といえる解決方法がなかったからだけです。

誰も思い付きませんでした。そしてその世界というのは国レベル で言えば法律がな いという事と同じです。


今の世界 というのは例えば誰か強いヤツがあなたに不当な要求をして来ても裁判 を利用出来ずに、“ポッケ”に“ナイフ”を 忍ばせて自分で何とか交渉 するという社会です。そして最悪の場合殺し合いになります。

私は嫌です。それは無秩序というものです。社会という ものにおいて何か主張が対立する事があるときは、絶対的に論理を積 み上げて答えを導き出すべきです。



現在の人類社会の現実である弱肉強食というルールには、いいですか皆さん良くお考え下さい。本来、″正義″という価値は存在しません。

強い者が優れているそれだけです。

何事も問題解決には正しい現状認識が必要になります。

人類が真に公平、公正な社会に進む為には正しく現実を受け入れなければなりません。この場合で云う強国の優位保障です。

例えば中国の尖閣における主張だって弱肉強食という社会の現実を正しくみれば正当な権利です。



他人の権利を黙殺していては平和は来ません。下手をすれば破滅的な結果になります。

どこの裁判でも一ミリの狂いもない完璧な判定 じゃなくても結審するものです。でなければ社会は前には進みません。 100%完璧でなくても、中国の主張する領海なら日本とそれぞれ35対65か、40対60かわたくしは知りませんが強国の優位保障ならこれまでの国際法廷とは違いかなりの確率で答えは出ま す。どの国も自分達の本来得るべき利益に大きなぶれはあり ませんしわたくしから言わせればそれで決まった結果がそもそも真理です。

その先に安定 があるなら、多数決(議会制)でさえ難無く受け入れている“ゆるい一 般的な人々”は造作もなく納得すると 思います。

尚、わたく しの国際法廷は、納得出来なければ その国は脱退すれば良いのです。従わせる為の軍事 力は必要ありませんし、判決によっては脱退するだろうとおっしゃ るのなら各国の 国民が納得するかに話は戻ります 。

脱退する様な理屈でしょうか。

将来の事を考え れば貧困国は受諾しなければ敗北する可能性の方が高いのは勿論、 我々先進国だって皆先行きは不安な はずであり、新興国でさえこれ から正規の経済競争での前向きな可能性があるのに国際法廷に客観的に正当といえる資源の権利を保証されて尚わざわざ好き好んでその様な主権外交というリスクを選ぶでしょうか。

国とは多くの人々の生活共同体です。


これからこの世界は否応なく環境問題やそれに沿う食糧難、資源の褐色、ならびに人口増加などあらゆる難問に直面して行く事になります。


今が良くても未来はどうなるか分かりません。


今協力しなければそれこそいつか皆さんがなくならないという戦争の危機が高まる事があるかもしれません。その様な世界で皆で生きて行く事を考えなければならないのです。

保険の様なものです。

世界が 安定して協力し、例えばどこかの国が何か困った時には助けてやる相互契約などをし、信頼関係を築いて行った方がいい、受 け 入れるでしょう。

尚、現実には、各国の外交上の障壁は、強国の優位保障を背景にこれまでどうり最大限国際法廷は使用せずに通常の外交で折り合いをつける事になります。



そして各民主国家の政治家、官僚、そして独裁者の、保障と納得するかについてですが、

まず民主国家の政治家、官僚ですが、今まで予算確保、天下り先確保の為に無駄に消費していた血税を、これまでの無駄遣いはもちろん全て無罪にして正直に挙げて貰って、その決めた年に浮いた金額から政治家、官僚達の立場に応じてそれぞれの配当を決め、それぞれそれを基準に死ぬまで毎年その年ごとに配当金を計算して払います。

間違いなく今よりいいでしょう。

ちなみにその金はどうせ無駄使いという意味で搾取されるはずだったものですから国民負担は増えません。 丁度強者が搾取するはずだった金額なので強者も弱者も損をしないこの保障が人類社会のルールを変更するのにベストです。 次の世代の官僚が無駄に遣うはずだった金を払う様な事です。無駄に使われるはずだ った金で税金の無駄遣 いをなくすのです。

国民は受け入れるでしょう。

まあ、強者の保障は彼らが死亡するごとに随時支払いの必要がなくなりますから10年もすれば減り始めます。



ちなみに現実には一回で全ての国が国際法廷加盟とはいかないでしょうので、一次加盟国の規模や、周辺国の軍事的脅威となっていた独裁国家の加盟、軍事解体で、国によっては早期に戦争の危機が激減し、早期軍縮の可能性があり余剰金が増える可能性があるのでその様な国は彼らの保障金は増えます。その事が各国の政治家達が協力する理由になり、二次加盟国の増大、更なる軍縮の可能性になればと思います。



各民主国家の政治家、官僚は何も損はしません。引退しても収入が、更に核兵器大国例えば米ロ協力の軍縮など国によっては更に増えるでしょうが、のそれを、一生貰える訳ですからどう少なく見積もっても間違いなく得します。あとは何も変わりません。

法治化と軍事による抑止、大道といえると思います。既に国際法廷は存在しています。 「理想として」と言ってよいのでしょうか、発足した有言無実行といえるそれを真に機能させようという話しです。ある意味人類社会にとって「いずれ訪れるべき自然な流れ」といえるのではないでしょうか。彼らには平和、人類発展への使命があります。

納得しない理由が何処にあるでしょうか。




そしてわたくしの理屈ではわたくしの云う国際法廷に組みする国の独裁者は政権を手放さなければなりません。

独裁国家の保障に至っては、まず民主国家とは違い基本的な生活費自体が無駄なのでただでさえ民主国家の政治家より多いその生活費自体も保障されて多いのに、更に一般的に軍事、警察に過剰に投資をしておりそれらを正常化するとなるとそれは基本的に不必要なものの為、無駄だらけでまた余剰の余地が多く、その上こちらは民主国家とは違い官僚は操り人形の為保障は必要がない為それらが合わさり民主国家よりはるかに保障金は多くなります。

加えて核兵器まで保有していてそれがいらなくなる国なら軍事への投資の比率が更に大きくなる為受け取る金が莫大になります。

独裁権力とは絶対ではありません。いつも崩壊と隣り合わせです。
 
独裁者とはその立場を追われれば日々の生活は疎か命の保障さえもありません。彼らだっていかに権力欲があろうと失敗した時の人生崩壊のスリルが好きでやっているという人はいないはずです。

独裁者になれ得るという事は、実は見方を変えれば多くのケースでそれにならなければならないという事と同義になります。

何故なら、独裁政権がはびこり得る様なまともに法治されていない国ならば、自分がならなければ他の誰かが独裁者になり自らが虐げられ国の富を欲しいままにされてしまうかもしれないからです


国民を虐げて来た独裁者の二世三世なら、自らも独裁者にでもならなければ、何の権力もない一般人になれば亡命でもしない限りただで済む公算は低くなりますし、なまじっか亡命したところで長い人生優雅な生活や安定の保障がない、更に命まで狙われる可能性があるとなればいかにそれが危険な賭けであろうと、つまり、独裁者に走る以外に道はないと言えるはずであり、

またその様な状況の国で政権を手に入れた時国民に民主的な政治を与えてやる事も出来ますが、国民に多大は恩恵を与える割には正当な見返りはない上にやってもいつ失職するかわからないし結局スラムですからまた独裁に戻されたら到底割りに合わず信じられるのは自分だけとなっては独裁者になる事が最善の選択になってしまうといえるのではないでしょうか。その様に考え様によっては、【しょうがなくやっている】ともいえるでしょう。

イラクのフセインに関しては側近の話として性格的に亡命はないと言われましたが、それでさえわたくしの理屈ならばその時のケースではあり得なかった 国際社会承認の何らかの証明をされた現在以上の生活を一生保障されるといったプレゼントがあります。そして人類社会最後の強者に おける座席の確保といった前代未聞の完全勝利における美酒の収飲のスペ シャル特典まで付きます。無理な提案ではないはずです。



機会があったら何時でも自分を殺してやると思っている人間がわんさか居て、世界的に悪人扱いされ、こう言ってはなんですが中国は別ですが、経済がさっぱりしないまたは破綻した小さい国で国民を虐げているより、充分豊かであろう現在よりはるかに豊かな生活が出来、世界何処行っても立場上、国際社会から手厚い警備を受けて人類社会最後の強者としてセレ,ヴ,生活していた方がどう考えてもいいでしょう。



一応申し上げますと、その金もどうせ搾取されるものだった訳ですから国民負担は増えません

ちなみに言うまでもありませんが彼らの罪は全て免責されるという事になります。

また、政治家、官僚以外にそれまで戦争の危機を利用して私腹を肥やしルール変更に抵抗し得る人たちが存在するのなら、 やはり官僚同様に、納税者から搾取していた分の富を還元するという事を考 えるべきと考えます。



そして独裁者に虐げられた方々や特に貧しい人々が感情的に納得しないという主張に対してですが、

とりあえず独裁者国家の国民の方々には判断の余地はありませんが、

例えば北朝鮮の指導者。この人を憎む人は多いでしょう。
しかし、人権侵害も、富の搾取も、現在までとはそういう時代だったのです。



この人達を許さなければこの流れは断ち切れない。

これが現実です。

現法律上無理な事を言えばそもそも法律とは道理にかない、尚且つそ の元で暮らす者にとって非 生産的な物であってはならないべきで、

よって“弱肉強食”の上に気付かなかったとはいえ“正義”に基づく現実無視な道理にかな わな いルールを、この場合強者の優位保障がない国際法廷を結果的に作りその為、世界に不毛な戦時体制を継続させている非生産的な現法律は立法 自体が誤り の為、誤りは気付いた時に直すべきなのです。

人類は猿から進化して真の人間にならなくてはなりません。

これがわたくしの戦争をなくす方法で、とりあえず以上です。





最後に、なんだかんだ一般人の意向!一般人の意向!!!と申しましたが実際、わたくしのこの戦争をなくす方法とは一般の人々にとっての実質的なメリットという事を考えるとどこの国でもそうですが基本的には戦争の危機が激減するという事だけです。

申し上げておりますとおりわたくしの戦争をなくす方法とは 強者も弱者も損をしないというものなので、強いて言えば物理的なメリットとして税金の無駄遣いがなくなるという事と独裁国家がなくなるという事もありますが、戦争をなくす理論においてその事を売りにするのも何なのでわたくしとしましては一般の人々にはあくまでも人類は中立といえるわたくしの国際法廷を、この理屈なら各国の外交上の優位は変わらないので本来得るべき利益、権利というものは大きく変わるものではないのだから平和な未来の為にもそもそも受け入れる事が人類の進むべき道だという事を訴えます。

しかし例えば現在戦争中の国やその周辺国、または反戦デモが起きる様な国ならともかく我々の様な平和な国の民衆というものはそれがいかに人類文化の大テーマと云えどよほどこの類の問題に強い関心でも持っていない方々ならまあ自分達に大きなメリットでもない様な話しには積極的には喰いついては来ないというものでしょう。

しかしどの道わたくしは全世界の人々にこの主張を上げますので、未曽有の人類文化の大テーマ、戦争をなくす方法!に興味がおありな世界の人々がこれを受諾し、各国の政治家も理解を示せば、彼らがこの理屈に興味がない人々にも実行の信任を問う事になりまからその時にやっと的にでも、彼らが受け入れ得る理屈になっていればいいと考えます。









ジャンル:政治
タグ:戦争 平和

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No,1希代一位[2014-05-24 22:26:11]
過去のわたくしをご存知の方々に申し上げたい事がございます 。

わたくしは約7年前ネットに湧き、すぐにかねてより考えていたこの 戦争を なくす方法を2ちゃんねるに掲げ、今日まであらゆる掲示板 で活動 して参り ました。

初めは見えない程の小さな理屈でしたがおかげさまで議論を通して 現在の様な 姿になりました。

わたくしはこれと同時に、仮に、『全人類が組みするべき一つの道 徳』などと 言っていますが、 いずれ人類社会の規範となり得ると信 じる理屈を解明しているつも りです。その為物事の道理に関しては かなりの心得を所持しているつもりですが、 どの様に 思われるかわ かりませんがわたくしはこれまでの議論を通せばこの 戦争を なくす 方法は人類の答えになり得ると確信しています。

しかし実のところを申しますと現在までの活動において議論した相 手から、 前向きな反応はほぼ得られていません。

ただしその多くは本当に、その理屈昔からあった!だの嘘をつく ヤツ だったり、価値観の違いも当然想定したわたくしの理屈に触れ もせ ずに、 価値観が違うから無理!などと言うろくでもない者ばか りであった のも事実 です。その為まあ、悔しいのだろうと更に確 信を深めている次第 なのですが、 考えればあまりネットで深い議論 をした事がありませんでした。

しかし、わたくしはネットととはそもそもその様なものだと信じネッ ト の議論とは論破する事と確信し、論破すればする程におごり高ぶ り、相手を 押さえつけていました。多くの掲示板ですぐ削除された り、投稿規 制になって いるのも事実です。

しかし今般、わたくしは自分のこれまでの活動は、議論相手を押さえ つ けて、その 優位性を楽しんで得意になり、いい気分になっている だけだと気づ きました。

そしてわたくしの活動の本懐とはその様なくだらない事ではなく人類を救済する事だったと思い出 しました。

これから真剣にこの戦争をなくす方法を世界に発信する為に世界の人々のこの理屈に対するあらゆる疑問を担保し得る様にまず、この戦争をなくす方法の自分では出来きれない反 証をしっかりやら なければ なりません。是非、こ の掲示板の 住人 様達にもお力をお借りしたいです。

とりあえずこれまでの投稿を改善してまず、売り込みというものがあ りました。 それを一切排除し戦争をなくす方法一本としました。そ して~不良 少年の夢~ というサブタイトルを初めとする釣り煽りを 全て排除し、最後に、 ほぼタメ口 だった主張は全て敬語に改め文章 自体もかなり作り直しま した。

これを繰り返す事しか理論を上昇させる方法がありますか?

皆様のご意見ご 協力何卒よろしくお願いします。

No,2希代一位[2014-05-26 18:16:05]
分かりました。今回はこれ以上ご意見はないという事で退散させて頂きます。

正直相当鋭い追求が来るのではないかと期待していたので無 理という目立ったご意見がなかったのは寂しくも意外でありました。

しかし考え様によってはそれもわたくしの成長の証しといえるのかな全人類に提案するべき日も近い という事なのかなと 嬉しくも感じております。 温かく活動 をさせてくださ り皆さんありがとうございました。

No,3匿名さん[2014-06-12 00:18:20]
攻撃することを指示した人を死刑にします、敵でも味方でも。すると攻撃することを指示する人がいなくなります。戦争がなくなります。

しかしマスコミが戦争を煽る可能性もあります。戦争を煽る、マスコミを報道できなくします。敵でも味方でも。すると戦争を煽る人がいなくなります。戦争がなくなります。

No,4太郎[2016-05-10 21:07:25]


4、国家以外の組織と弱者が納得するか
 ※はじめに
 ①イスラム過激派が納得するか
  (1)概要
  (2)領土を得る
  (2)欧米イスラエルはイスラム地域への侵略を
止める
(4)欧米イスラエルを許す(欧米への保障の承認)
  (5)背教者を許す
  (6)彼らの生活を認める
 ②イスラム過激派に領土を奪われる国々が納得す
   るか
 ③独裁国家の国民が納得するか
 ④シリアに入り込んでいる外国勢力が納得するか
 ⑤反政府組織の人達が納得するか
  ※はじめに
  (1)自治・独立派
  (2)クーデター軍
  (3)メキシコの麻薬カルテル

5、最終手段



※はじめに


そしてわたくしの国際法廷は国以外でも戦争に準じるといえる行為をしている組織はそれらも国々同様に信じる利益を国際法廷で獲得出来るようにして彼らが戦う理由をなくしその戦争も撲滅していくのでその人達が納得するかと、またそれに関連する弱者に当たるの人々が納得するかを考えていきます。

まず彼らも国際法廷を利用するという事は強者と認定されるのですからこれまで信じる利益を獲得する為に行った行為は殺人であろうと何であろうと弱肉強食社会では当然の事だった為全て面責されます。



①イスラム過激派が納得するか

(1)概要

そしてイスラム過激派が納得するかです。

まずみなさんの事なので心配なのであらかじめ一応言っておきますがこれはあくまでも真正イスラム過激派の話しであり中にはイスラムの名をかたった単なるテロ集団などといわれる組織もあるそうなのでまあそれについても後でちらっと述べもしますがそのようなケースは話しが異なります。

そして概要についてですが、それはこういう事です。

彼らは神様が戦えと言っている悪党と戦っているつもりでいます。

しかしその悪党は実は無知から不本意にそれに甘んじているだけでありそこには後悔の涙さえもあったのです。

そしてなんとそれらにそれに甘んじさせているのはイスラム過激派自身の責任でもあります。

そして実は彼らはこれと関係ない事でイスラム教徒としての痛ましい過失があります。

そこでわたくしはその泣いている双方に鉄における弁護をプレゼントします。

するとどうでしょう。

確かに彼らの神様とは聞きようによっては鬼みてぇなもんでしょう。

しかし実は優しい部分もありその事は相手次第と理解出来るでその神様の言葉コーランを引用しながら彼らに欧米イスラエルとは和解の道しかないように説得していきます。


なおコーランを引用する事について実はそれはアラビア語以外に訳しては価値がないそうなのですがしかし幸いそれが出来ないわたくしの理屈は何語に訳してもいいのでその判断はアラビア人に任せるとします。





(2)保証(領土を得る)

まず彼らが受ける保障ですが、それは彼らはこの理論に応じれば現在威力を背景に(国々の政治家・官僚でいえば『立場を利用して』)誰かから奪っている利益を保証されるのですから、ならばまず申し上げたように実行支配している地域についてであり、あとそこで得ている利益ついて、これは『イスラム国』の場合はばかにならない額になるでしょうがそれをそれぞれ対抗している国や有士国連合の抵抗を加味して全てとは行かないまでも(それを現在支払っている相手方から)保証されるであろうという事と、あと細かい事を言うと彼らは一部が奴隷を得ているといわれているのでそれが本当であればそのつまり労働力もその相手方から保証される事になるだろうという事です。



それが基本的なものなのですが彼らにはもう一つ保障の余地がありそれについては『彼らの生活を認める(目次の6)』という事が妥当なのでそれで調整を図るのでそれは流れ的に後で言います。

なお上↑の

『(彼らは)現在保有している奴隷の労働力も(それを現在支払っている相手方から)保証される』

的な話しについてですが、それはそれを言うならばそれを払う側の奴隷の人々が納得するかも問題になってくる訳なのですが、それについては実はその人々は納得する事はするとは思うのですが、しかし実はその人々とはわたくしの理論では先だって申し上げた

『低税率の国々』

に準じるといえる難しい立場の人々になってしまい、それによりその人々にとってはその支払いは簡単なものではなくなってしまうので、その納得についてはちょっとじっくり後で別途

『イスラム過激派に奴隷搾取されていた人々がそれから解放される為の保証に納得するか


のコーナーを設けていますのでそれを参照ください。


(3)欧米イスラエルはイスラム地域への侵略を止める


そして彼は欧米イスラエルの侵略に対して戦っている訳ですが彼らが国際法廷に加盟すれば欧米イスラエルはイスラム地域への侵略行為を止めます。


欧米イスラエルは国際法廷に加盟するに決まっているのでイスラム過激派も加盟すれば加盟国同士の外交問題は法廷で解決するのですから欧米イスラエルはあの地域への攻撃を止めます。

ただしこれは欧米がその攻撃を止める根拠でもありますが欧米は現在イスラム地域で搾取を働いているといわれていますからルール変更の道理(強者も弱者も損をしない)上その利益が保障されます(強国の優位保障)のでこれはイスラム過激派が払う訳ではありませんがその搾取を許しているイスラム地域は受諾後も応分の期間はその搾取は続きます。(非人道的なものは人道的なものに直されます)

それに対する感情論は後で触れるとしてとりあえず主旨は理解してもらえるでしょう。

なおその搾取も放っておいてもどうせされるはずだったものなのですから払うイスラム地域の負担が増える事はなくいずれなくなる事が保証される分むしろ得といえます。

(4)欧米イスラエルを許す(欧米への保障の承認)


しかし彼らが国際法廷に加盟するという事は彼らは戦いが出来なくなる訳ですから彼らは自らが絶対と崇める神様が戦えと言っていると考える欧米イスラエルと彼らの言う死刑にするべき背教者を許さなければならないという事になり、更にその戦うべき欧米の搾取行為に対してその実績に基づいてそれらが損をしないようにイスラム地域が払う保障を黙認しなければならないという事になります。そんな事大丈夫でしょうか。



ご安心ください。


欧米イスラエルは何も悪くありませんし彼らの言う背教者はそもそも背教者ではありません。


まず確かに欧米イスラエルはこれまで彼らの地域に多大な迷惑をかけてきました。


全然悪くありません。


人類社会のルールは現在、現実的に弱肉強食です。


ルールが弱肉強食だと社会は必然的に弱肉強食の競争に動きます。

この問題は列強によるイスラム地域への侵略が起源といえるでしょう。

その当時の世界には侵略が違法などというルールすらありませんでした。人類社会は長らく強い者が弱い者を支配し繁栄を謳歌していました。

史上最大のモンゴル帝国の伝説などは胸を熱くした者も多かったのではないでしょうか。

欧米イスラエルがそうだったかは知りません。

むしろこの場合は世界はこれから第一次二次世界大戦を迎えようという暗黒の時代です。

欧米でさえそれぞれ日本とドイツに攻撃される時代であり更にイスラム地域を含む世界の多くの土地がそもそもほとんど誰かから奪ったものであった為それを権利とか誰のものとか言える状況でも筋合いでもありません。

どちらかといえば『他に負けられない列強同士のおっぱじまってしまった戦い』というほうが正しいかもしれません。

列強各国はイスラム地域を搾取します。

当然の権利でしょう。


ちなみにこの辺りで国際法は成立しますが残念ながら人類にはまだその製造能力が備わっていなかった為それはご存じのように強国の優位などを無視した何とも力によって優位を勝ち取ってきた世界の支配者である彼ら(欧米)にとって不利なものだった為当然彼らの納得が得られず強制力を確保出来なかったのはおろか例えばアメリカにおけるイラク戦争開戦の口実のように彼らに都合のいいように利用までされるポンコツでした。(作ったのも彼らですが)


中東での搾取やそれに関連する世界支配事業によって欧米は豊かな暮らしが出来るようになりました。


ここからです。


誰も一度手にした豊かな暮らしは手放したくないものです。

欧米の歴代指導者達にはその搾取について事務方やあらゆる組織からその保持の要求や指南があったことでしょう。

彼らにとってそれによってもたらされる豊かな国民生活を維持する事は至上命令となっていたのです。


欧米イスラエルのイスラム地域への侵略行為とは単純な悪党の私服を肥やす為の悪巧みなどではありません。

そのようにいわば全て弱肉強食という人類社会の歯車に導かれた摂理だったのです。…



・・・・


No,5太郎[2016-05-10 21:08:28]




いやいやw

少なくても後半は欧米の都合なり資本主義のせいだからwww


となりますか。


       ,,,それが違うのです,,,




お気づきではないでしょうか


それを欧米イスラエルに許したのはイスラム過激派自身なのです。


この世界とは素晴らしいものです。


この世界のルールとは、それが望ましくないというのならそれより素晴らしいルールを説明すれば


『『『『誰でも』』』』


それ一つでいくらでも変更出来るようになっています。

嫌なら違うルールを作るのです。


イスラム過激派が欧米イスラエルがイスラム地域に侵略してきたときにこのわたくしの様な立派な理屈をこじつけていれば、この理屈はどこの国でも納得するのですからそれにより世界にはわたくしの云う国際法廷が樹立されイスラム地域はすぐにでも欧米イスラエルにその侵略行為を止めさせる事が出来ました。(『侵略してくる前に』と言いたかったのですがそれはさすがに昔過ぎてどうかと…)

それどころか、それにより世界が平和になればこれは彼らはイスラム教の教義上拒否するかも知れませんがそれは彼らの勝手として、理屈上、本来ならば彼らは市場原理上、後に自分達より発展する欧米から経済的、および各種技術的な発展の恩恵までも受けられたのです。

そうです。

人類社会のルールは現在、構造的には国々の外交が法治化されていない様に弱肉強食ですが、ほら、それはわたくしの様な立派な理屈をこじつければいつでも誰にでもそれひとつで変更出来る様になっています。



人類が優れた知力を有する以上、この世界は何時でも、例えばイスラム地域なら欧米イスラエルによる侵略といった不毛な弱肉強食を終わらせる事が出来、それにより平和になれば搾取をされるどころか市場原理上必ず豊かな国の富が貧しい国に回り、皆が『人類が築いた繁栄』の恩恵までをも受けられる様にまでなっています。



イスラム過激派はいかにそこに絶対である神様の、『敵と戦え』という教えがあったとはいえ、人間である以上、この場合欧米イスラエルに侵略されたくなかったら、『立証責任』という言葉があるように、人間社会の鉄の掟である侵略されない為の立証を、この場合それが人類社会のルール変更であるという訳ですがそれを怠り、それにより自ら欧米イスラエルとの合理的な和議の機会を逸しそれらを敵にしてその権利を放棄したのです。



ここでちょっと動物界の話しをしたいと思います。

そちらも結構厳しい様です。


いや、もちろん仲良くやっている種も多いのですがしかし例えばライオンの社会とはオス1.2頭とメスと子供数頭の群れで行動するそうなのですが、狩りはほとんどメスがするのに食べるのはオスが優先でなんと二歳までに80%の子供が餌にありつけずに死ぬというのです。

また日本の北海道のどこかの半島の熊は餌場を巡って争いそれにありつけなかった者は食べ物を求めて人間の居住地域まで来て追い払われたり駆除されていると言います。

まあ物言えぬ動物の事ですしそもそも食べ物も少ないというのでしょうがないのでしょう。


他方我々は『知の人類』です。


我々は互いの権利を理解し尊重し、更に協力する事により食べ物でいえばその量を何倍


         ″否゛ぁ゛″


   【【【【【【【何十倍】】】】】】】



にも増やす事が出来ます。

  
素晴らしい事です



イスラム過激派は欧米イスラエルのイスラム地域への侵略行為に怒っています。

しかし欧米イスラエルのイスラム地域に対する優位とは、この世界のルールが、それはイスラム過激派自身もそれ以外を答えられなかった事を持って間接的に認めている弱肉強食である以上、欧米イスラエルが戦い、血で勝ち取った正当な権利です。




  『『『他人の権利を黙殺していては平和は来ません』』』



確かに欧米イスラエルはイスラム地域に迷惑をかけました。


しかしそれはあくまでもそのようにイスラム過激派が自分達も欧米イスラエルにイスラム地域に侵略をしないで欲しいと思うように、彼らが弱肉強者上正当な欧米イスラエルのイスラム地域に対する優位を理解し尊重してわたくしのような国際法廷を作ってそれを認めていれば今ごろこの世界は彼らが欧米の発展の恩恵を受けながらその国際法廷で主導する世界でさえあり得たのです。


確かに欧米イスラエルはイスラム地域に迷惑をかけました。


しかし欧米イスラエルは本来そんな事は望んでいません。

それが証拠にこの国際法廷を知った欧米イスラエルは喜んでそれに加盟します。



確かに欧米イスラエルはイスラム地域に迷惑をかけました。


しかし人類社会のルールは現在、現実的に弱肉強食です。

弱肉強食とは強者が弱者を食っていいというルールです。

欧米イスラエルは望むべきそれ以外の世界を知らず、やらなければやられるかも知れないという中、不本意に強者として食う権利を行使していただけです。



確かに欧米イスラエルはイスラム地域に迷惑をかけました。


しかしそれはそのようにどう考えても欧米イスラエルが悪いなどという事にはなり得ないのです。



しかしだからといって彼らが欧米イスラエルを許さなければ駄目という事はありません。

彼らがどうしても仕返しをしたいというならすればいいのです。

なぜなら弱肉強食だって立派なルールだからです。


ではイスラム過激派の理想とする世界とはどのようなものでしょうか。

欧米イスラエルが横暴を働く現在とわたくしの言うような法廷で支配された世界とどちらでしょう。


彼らのテロの原点はエジプトのムスリム同胞団の理論家であったサイイド・クトゥブの

「イスラム教 国の世俗化・西洋化・共産化を志向する指導者が統治し腐敗と圧制が蔓延する現世はイスラム 教成立以前の無明時代と同じであり武力を用いてでも真のイスラム国家の建設を目指さなければならない」

という「クトゥブ主義」であると言います。


わたくしの人類社会のルール変更とは例えば欧米イスラエルのイスラム地域での搾取のようにこれまで強い者が優先的に威力によって手に入れてきた世界の富を始めて理論の積み上げによって手に入れる事にする世界です。

それを拒否するという事は「クトゥブ主義」の云う

「武力を用いてでも変えなければならない腐敗と圧制が蔓延する現世」

を選ぶ事と同じではないですか。

理論の世界を選ぶならわたくしの理論は確かに世の中いろんなのがいるので規模が規模なだけに悔しという理由で否定する者も多少はいるでしょうが、しかし結局世界の様々な事情を抱えたあらゆる立場のそれこそ強者も弱者もがそれを超えて納得する事でゆうに人類社会の新ルールになるというものです。


客観性も十分でしょう。


確かに世の中ろくでもない者もいるという事も事実です。

しかしそれを作るのは我々一人一人です。


人間とは弱いものです。

現在においても脱税もそうですが世界的に税金の無駄遣いが横行しそれが少ないといわれる国でも実は国民が一生懸命監視しているだけといわれるように隙あらば不当でも私服を肥やそうという者は後を絶ちません。

そのような人間を作らないようにする為には世界レベルでいえばまず何より各国が勝手に自分の利益を主張出来ないように世界の富がそれぞれ誰のものかを決める仕組みを作る事が必要なのです。


命を惜しまずイスラム教徒を食い物にする欧米イスラエルと戦う彼らのイスラム教の道は立派だと思います。しかしそれは必ず勝てる訳ではありません。

しかしわたくしの国際法廷なら欧米イスラエルが悪ければ理屈で必ず勝てます。

どちらが道にかなうでしょう。


この理論は弱肉強食の人類社会を真の権利社会にするものです。

知の人類なら当然でしょう。


しかし人類は幾数百億における雁首を列挙してなおそれが思い付きませんでした。

しかしそれは実は決して難しい事ではありません。

弱肉強食が嫌ならその支配者でありそれで得をしている強者からその他大勢が彼らが損をしない条件でその体制を買い取ればいいのです。国際法廷の強国の保障などはそれを実現化しようとすればおのずと湧いてきてそれにより『真の権利社会』は必然的に出来上がります。

しかし人類は欧米イスラエルはイスラム地域を侵略した悪党だから侵略されたイスラム地域がそれに金を払うなどという事はまかり間違えても思い付きませんでした。

自分の信じていた常識を他人に論破されるのは手悔しい事でしょう。

弱肉強食というルールには本来、『善悪』といった価値は存在しません。よって欧米イスラエルが『悪党』などという理屈は存在し得ません。それは皆さんの価値観です。

なんだかんだ言いましたがイスラム過激派がこれを判断する最終的な基準は神様の言葉という事になるでしょう。


彼らの神様は言います。

『悪には同じような悪を持って報いるのが当然のこと。だが、こころよく相手を赦 し、仲直りする方が良い。そうすればきっとアッラーがご褒美下さろう。』(コーラン相 談章第37-42節)

『悪』とさえ仲直りを奨 励しているのです。

それでなくても欧米イスラエルは悪ではありません。

和解の余地は十分あると思います。

No,6太郎[2016-05-10 21:09:46]




(5)背教者を許す


また彼らはイスラム教徒の中には背教者がおりその人達を神様の教えに基づいて死刑にしなければならないと言っているのでそうだとしたらつまり彼らは戦いを放棄出来ないという事でありよって国際法廷には加盟出来ないという事になってしまう訳なのですがその彼らの言う背教者はそもそも背教者ではありません。

まず彼らの言う背教者を二種類に分けておきます。

一つは「イスラム教 国の世俗化・西洋化・共産化を志向し腐敗と圧制を蔓延させるイスラム教国の指導者達」でもう一つはマララさんの様なやはりイスラム教の世俗化を志向する一般の信者です。


そしてなぜその人達が背教者ではないかというとそれは宗教とは価値観ですから本来強制があってはいけません。イスラム教でもそうなっています。(コーラン第2章256節「宗教に無理強いは禁物」)

しかし現在のイスラム教は片親が信者ならその子供は自動的に信者になるそうです。そして棄教は原則死刑です。

立派な強制です。

まず当然の疑問を解決しなければなりません。

何故神様の言う事は私情など挟まず全て受けるという原理主義の彼らがこの強制を否定しないのでしょうか。

一応『片親が信者なら子供も信者』も神様が言っているのかもしれないと思って日本語版のコーランを「子」と「生(うむ)」のワードでページ内検索してみましたがとりあえずそれらしい話しは見つけられなかったので念のため更にO.K.waveとYahoo!知恵袋で質問してみたところそちらも神様は言っていないという意見が大勢でした。

そしてそれらの回答によるとそれを決めたのはそれぞれ預言者ムハンマドさんかウンマーという信者の共同体だろうという話しだったのですが興味深いのがその回答をくれた人達がそれぞれおよそ

『イスラム社会で育てばイスラム教徒になるのは当然』

とか

『何の宗教でも多宗教に対しては否定的だから他の選択肢はない』

などそれを支持していたのです。

まあ確かにその状況にいたらイスラム地域では他教徒は税金を払わなければならないとか他にも何かと不便も多いらしいですからある意味逆に強制しているなどは思いもしなかったのかもしれませんがそれにしても…






   ,,不便しようが税金を払わなければならなかろうが神様が強制したら駄目と言ったら原理主義なら強制しちゃ駄目でしょう,,



    
      『『『常識的に』』』



・・・・




背教と言ったって大して信仰のない人を無理やり信者にしていたらそんなものです。


それにしても神様の道の為なら命も惜しまないという彼らが神様が否定する強制をしてしまうとはまあこれは完全な勘違いでしょう。別に明らかに悪意などないでしょうし後で言いますがイスラム教の神様は信者が犯した罪を償える道も用意しています。


彼らは神様が否定する強制によって信者にされた人達を背教者だと言います。


どうして「宗教に無理強いは禁物」と言う神様がそんな事望みますか。


つまり彼らの言う背教者とはそもそも背教者ではないのです。いやもっとも

【【神様より自分達の方が正しい】】

というのなら話しは別ですがね。


またそのときにその人達の中の「イスラム教 国の世俗化・西洋化・共産化を志向し腐敗と圧制を蔓延させるイスラム教国の指導者達」の【イスラム教徒を食い物にした事に対する一般的な罪】をいうのならば思い出してください。

それはその人々も先だって申し上げた望むべきわたくしのような解決方法を知らなかったから弱肉強食上結果的にそのような立場に甘んじていた彼らが更生させる事も出来た許されるべき欧米イスラエルや独裁者達と同じだという事なのです。


しかし彼らの問題はそれだけではありません。


と言いますのはイスラム教は現在、その強制的に信者にされた人達がいるせいもあるでしょうが過激派と世俗派が存在して対立しているようにそもそもそのルールを統一出来ていません。

それは国でいえば法律がないという事と同じなのです。


つまり彼らの言う背教者とはそもそも背教者ではないから死刑にする必要はないのはもちろん、それ以前に彼らは

『『『神様の道を達成する為にルールを云々したい』』』

のなら

{{{{{{{{{世俗派と統一出来ていない教義もなんとかしろ}}}}}}}}}}}

という事なのです。

そしてそれによりその内容が変わった場合は当然親がイスラム教徒じゃなくて自らの意志で入信した人々もその人達からすればそれは自分が選んだイスラム教ではなくなるのだから入信を無効にするべきだと分かるでしょう。


そしてそれに関連して最後の項目なのです。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


No,7太郎[2016-05-10 21:11:13]

(6)彼らの生活を認める

大丈夫ですよ過激派の皆さんwあなた方が世俗派と分かり合えない事ぐらい分かってますからw″人類の父″であるわたくしがそんな野暮は言いません泣き止んでくださいww


そう、

それに関連して彼らに『最後の保障』という訳なのです。


こういう事です。


まず確認ですが、再三申し上げているとおり、本来ならばわたくしの理論の保証を受けられる人々なり国々(強者)とは、それぞれ

『現在、他人なり他国から利益を奪ってい(てルール変更に抵抗し得)る人々(←は国々の政治家官僚ですね)なり国々』

となっていますが、この場合の彼らの保証とはそのような、つまり奪った利益に対するもの的なものではなく、

『その戦いぶりに対するもの』

という事になります。


こういう事です。


本来ならばわたくしの理論とはいかにこれまで強国の蛮行に苦しめられてきたような弱小国でも容易に納得するようになっています。


それは国というものは普通何より国益が大事だから例えば過去にアメリカから酷い仕打ちを受けた日本やベトナムやニカラグアもそれでも世界の支配者であるアメリカと対立し続けると国益を損なうからアメリカが仲良くしようと言っている以上現在はそれと協調して発展の道を選んでいるように、いかに今まで強国の蛮行によって損害を受けてきた国でもその仕返しをする為に勝ち目のない戦いをするよりそれを許してわたくしの加盟する国々が互いの利益が己が利益と真に協力する国際法廷に加盟すれば確実に国益にかなうようになっているからそれでなくても今まで悪とされてきたその強国群の侵略行為も悪くなかった訳だからそれを許して加盟するに決まっているという仕組みを取っています。

しかし彼らとはまずこれまで欧米イスラエルにいいようにやられてきた事はそのわたくしの言う『納得するに決まっている弱小国群』と同じなのに、そのわたくしの思惑とは裏腹に現に欧米イスラエルに軍事、経済力で圧倒されている現在もそれと協調せずに仕返しだか防衛戦だかを続けています。

しかもその仕返しとは

『敵が攻撃してくる限り絶対妥協はしない、命も惜しまない』

という桁違いのものです。

故に、まあこれは実際にも既に皆さんも彼らについてはこのような話し合いは非常に困難だと考えてもいるであろうように、彼らとって欧米イスラエルを許すという意味を持つこの加盟に関しては我々日本やベトナムなどのように既にアメリカの蛮行を許しているようにその現実主義上明らかに加盟するとわかっている国と同じ扱いにする訳にはいかず、更にこの後で言いますがこの理論は『分離独立運動』をやっている人々についてその人達もやはり彼らと同じくその地域を実行支配している場合は『国家承認』としているのですが、その人達だって実は歴史的に見れば妥協した人々が結構いるようなのでつまりその人々の戦いぶりと比べても彼らのその『絶対妥協しない』は同じ扱いにする訳にはいかないのでつまり彼らにはいわば『それらより1つ上をいく保障』が必要だという事なのです。


ではその保障とは何でしょう。


要はそれは

  
  『彼らがその戦いで得るつもりだったもの』


という事なのです。


では彼らはあの戦いで何を得るはずだったのでしょう。

  【【【そんな遠い未来の事なんて分かるはずがない】】】

んですよ皆さん。


だからわたくしは彼らが

『その戦いで何を得るつもりだったのか』

を考えてみました。


それは主に

1、「欧米イスラエルに侵略行為を止めさせる」

2、「欧米イスラエルに仕返しをする」

3、「国家の樹立」

4、「腐敗したイスラム教国の指導者達を打倒してそこに真のイスラム国家を樹立する」


が一般的なものだと思う…

      ″のですが″


しかし実は『彼らの場合』はその『一般的なもの』に隠れてもう一つこれを「5」としますが

   
  「信仰に基づいた生活を認めさせる」


という事があるのです。

と言いますのは彼らの生活とはそれは国際社会からしたら例えば『名誉殺人』とか既にそれを批判をしているように言ったら「北朝鮮と変わらない」ようなものである為実際にも現在どこの国も認ていない事なのでつまり我々と彼らが和解する場合には必然的に我々がそれを認める事が必要になってくるという事なのです。


なので彼らのその『絶対に妥協しない抵抗』を取り下げてもらう保障をその

「(国際社会が)彼らの信仰に基づいた生活を認める」


にしてわたくしの理論で彼らが得られるものをそれを含めた既に決まっている


1、「欧米イスラエルに侵略行為を止めさせる」

3、「国家の樹立」


  
 『 5、「信仰に基づいた生活を認めさせる」 』

だとするという訳なのです。


一応説明すると

1、「欧米イスラエルに侵略行為を止めさせる」



3、「国家の樹立」

は既に決まっています。

そして

2、「欧米イスラエルに仕返しをする」



4、「腐敗したイスラム教国の指導者達を打倒してそこに真のイスラム国家を樹立する」

は戦争ですからこれは彼らがわたくしの戦争をなくす方法に乗る場合の話しですからありえません。


よって出来るのは大前提の

1、「欧米イスラエルに侵略行為を止めさせる」

3、「国家の樹立」(承認)



   5、「信仰に基づいた生活を認めさせる」

なのです。


これがわたくしの理論上の彼らに国際法廷に加盟してもらう為の最終的な和解案です。


これを世界と彼らがそれぞれ納得するかです。


まず世界が納得するかです。


イスラム過激派が絶対と崇める神の教えに基づいた生活を否定する勢力などと和解出来るでしょうか。


人権云々などは我々の価値観です。

世界が非難する名誉殺人ですが彼らの地域ではその多くがそれを支持しているそうです。もっともそれにも本来は正しい手続きがあり現在行われているものは手続き上の問題はあるそうなのですがその様な問題をクリアした上で神様も言っている通りちゃんと入信についてそれが任意制であれば後は人権云々などは彼らが納得をしていればいいのです。


もちろん現在世界で圧倒的な勢力を持つ我々国際社会がこれまでイスラム過激派の云う厳格なイスラム教を野蛮だ人権問題だと否定した事は結構な事です。

しかしやっとこの世界から戦争がなくせる方法が見つかったというときに、その理論上一番二番に戦争を起こす彼らのその信仰が我々に迷惑をかけないとしてどうしてわざわざそれを否定し非難して彼らに和解を拒否させる手がありますか。

なので先ほど言ったようにイスラム教は(雌牛章256節)「強制があってはならない」とされているので、彼らにまず子供のときに強制的に入信させられた人々の信者としての立場を一度無効にしてそして今言った名誉殺人などの手続きしかり教義も明確にしてもらってそのように教義が変われば親がイスラム教徒じゃなくて自ら(任意で)入信した人々もその人達からすればそれは自分が選んだイスラム教ではなくなるのだからその人達も入信を無効にしてもらってなお希望する人は再入信としてもらった上で国際法廷にイスラム過激派(原理主義)のイスラム法廷を設置して国際社会の法廷と『二大法廷化』してそれによりその信者達が全世界どこでも国際社会の住人がそう出来るようにイスラム原理主義に基づいた生活が出来る様にまでするのです。


No,8太郎[2016-05-10 21:12:02]


そしてそうするという事は、つまり先ほどわたくしはイスラム教は過激派と世俗派で話し合って教義を統一するべき的な事を言いましたが、それは確かにそうなれば理想的なのですがしかし現実的に難しいでしょうからやはり彼らがそれらを認めなかった場合それでも世界は『彼ら過激派単独の国家』として承認するという事になるのですが、そう決まった場合は現在彼らが否定している世俗派はそのままという事になりますからそれを含めて彼らが納得するかが問題になります。


まず世俗派を生かすとなると彼らにとってその人達の一部は「世俗化・西洋化・共産化を志向し腐敗と圧制を蔓延させる背教者」でした。

しかし申し上げた様にまずその人達は強制入信させられた人々なので道理上背教者にはなり得ず、更にわたくしの理論は独裁者は退いてもらう為『圧制』がなくなるのはもちろん、この理論は民主国家でも申し上げたように「今の税金の無駄遣い(※1↓)はなくなる」為独裁国家がなくなる事と合わせて『腐敗』もなくなります。

(※1「後の」については別途相談ください)

そうなれば世俗派のイスラム教も分からないではないですか。

ならば神様はコーラン159. において「かれらの教えから離れて分派した者に就いては,あなたは少しも関わりは ない。かれらのこ とは,アッラーの御手に委ねよ。かれはその行ったことを, 間もなくかれらに告げ知らせられる。」

と言っているので『腐敗と圧制』がなくなれば神様だって案外goodjob!って言うかも知れないのですから原理主義の彼らなら任せるでしょう。

また彼らはコーランやムハンマドさんを冒涜した外国人を不当だと言って処罰しようとしますが、それは確かに一部は実力で断行してこそはいますが結局一部の世界は表現の自由と言って行為を正当化しその彼らからする神様への冒涜行為自体を止めさせられません。

しかし彼らがこの国際法廷に強者として加盟したらどうでしょう。

国際社会だってそれを犯す者があれば隠し立ては出来ず協定により死刑には出来ないまでも応分の裁きが出来るでしょう。


堂々と信心出来るではないですか。


世界はイスラム過激派だけのものではありません。

彼らが世界と和解しないのなら世界の支配地域は他人の庭です。

それでなくても

【【無知に端を発したイスラム地域への侵略】】

を悔いてやめようという欧米イスラエルを含む他人の庭で信者が騒乱を起こす事が

「他人に悪を行い、また度を越した復讐を企て地上を騒がす者たち、かれらに対する(アッラーの)罰は痛ましい懲罰があるだけである。」(第42章「相談」42節)

と言うイスラム教の神様の望むところでしょうか。


確かに欧米イスラエルはイスラム地域に多大な迷惑をかけてきました。
 
しかしそれはあくまでも人類がこの望むべき『人類社会のルール変更』を知らなかっから結果的に弱肉強食に甘んじていた為犯してしまった事です。

そしてそれを悔いてわたくしのルール変更を受け入れた欧米イスラエルを含める世界は例えばしばらく優位が保障さられるアメリカの搾取による利益もそれは皆が喜んで認め受け入れた法令遵守のものになり、独裁国家や富のパクリに代表されるタックスヘイブンの一掃しかり世界的なジニ計数の云う安定社会の富の配分の導入しかり互いの利益が己が利益と協力してまた環境対策も頑張り今は人道的に否定しているイスラム過激派の信仰も「兄弟よ!それは価値観の違い!」と尊重し受け入れようという姿を見ればイスラム過激派も神様の


     {{{{{{{{{{{{{寛容}}}}}}}}}}}}}



という言葉が大きく聞こえてくるというものでしょう。

また彼らの中には最近西洋人の参加者が増えていたりその他にもイスラムの名をかたった単なるテロ集団といわれる人々も存在しているといいますが、その人々の行動の動機を調べるとそれは社会の閉塞感だといわれますが閉塞感を調べるてみるとそれは主に政治と金が出てきます。

そういった事情から破壊的は思想に走っているというのならやはり独裁国家をなくしアメリカの一極支配を終焉させ税金の無駄遣いをなくし世界的な租税の適正化から世界的に富の再分配をさせるこのルール変更は正に彼らのそれからの本質的な解放だといえるのではないでしょうか。(もちろんこの人々の犯罪行為も無罪です)



    我々は『知の人類』です。



我々は現在こそ互いの真の権利が分からず戦っていますが本来はその権利を決定し、尊重し、更に協力してそれ増やす事も出来ます。

その為にわたくしが考えた人類社会のルール変更は各国の指導者も国民も様々な事情を抱えたあらゆる立場の人々がそれを超えて納得出来るものでしょう。

そしてそれは現在の世界にとっては何よりイスラム過激派の納得があってこそ達成されます。


そういえば彼らはマララさんなど神様の否定する強制によって信者にしたイスラム教の世俗派の人々を背教者呼ばわりして攻撃して迷惑をかけてしまいました。

わたくしはそれを心配しています。

彼らの神様は言っていましたね

「むやみやたら日常で横暴を働く者ども。こういう者どもは今にひどい天罰を蒙ろうぞ。 」(コーラン相談章第37-42節)


大変な事です。

わたくしの理論なら強者が己の利益を追求する為に行った事は全て免責されますからその罪は大丈夫ですが彼らの神様の裁きの事まではさすがには口は出せません。


しかしそこはやはり慈悲深く寛容な神様でした。


「コーラン食卓章 45」をご覧ください。

「生命には生命,歯には歯,凡ての傷害にも同様の報復を。

『『『『『『しかしその報復を控えて許すならばそれは自分の罪の償いとなる。』』』』』』



だそうです。

ならば彼らに迷惑をかけた欧米イスラエルを彼らが許してあげれば確かに彼らのマララさん達への行い痛ましい過ちではありましたがなんとかしてくれる可能性もあるといえるのではないでしょうか。良かったです。

しかし事が事だけに不安は残ります。安心とはいくらあっても欲しいものです。

ならば「コーラン第22章第77節」は

「善い行いをするがよい。そうすればあなた方は救われるだろ う」

だそうです。


ならば彼らが欧米イスラエルを許すという事は人類史のいちページどころか今なら間違いなくその表紙を飾るような出来事であり全人類が歓喜するような善い行いなのですから彼らは間違いなく救われるでしょう。


神様は彼らと欧米イスラエルの和平の道を、世界平和の道を全て与えてくれているではないですか。


それだけではありません。

第2章第193節は

「騒擾がすっかりなくなる時まで。宗教が全くアッラーの(宗教)ただ一条になる時ま で、彼等(メッカの多神教徒)を相手に戦いぬけ」

とありますがそれもその続きとして

「しかしもし向こうが止めたなら汝らも害意を捨てねばならぬぞ。悪心抜き難き者ど もだけは別としと」

があります。

また、

コーラン相談章第37-42節の

「むやみやたら日常で横暴を働く者ども。こういう者どもは今にひどい天罰を蒙ろうぞ。

【【【だが本当は、害されてもじっと堪え、赦してやるのが誠の道というもの】】】」

は迫害に対して武器をもって戦うのは当然であり、非難されることではないと一旦は聖戦を認めながら、実はさ らにその上にもっと望ましい誠の道があり、それは報復せず、じっと忍耐し、相手を赦し、悪に善で以てかえし、仇に恩で報いる道だと言っているそうです。


これだけ彼らの神様は敵を許す道を示しているのです。


いや、全人類が彼らの「欧米イスラエルは悪党」という主張を論破出来なかったこれまでならともかくですよ。

遂にわたくしめによってそれが悪党ではなかったと説明付けられ国も得て神様が双方の過ちを許してくれ確かに彼らと欧米イスラエルの和平の道を、世界平和の道を全て与えてくれている今、何故(″ナニユエ″)においてなおこれまで一部勘違い(強制)はあったとはいえ敬虔に神様の教えを完徹してきた彼らが全人類からしたら

嗚呼、やっぱイスラム教の神様って『鬼』だったんだ。

と、

こともあろうに今になってその発言を奈落の底に引きずり落すと言っても過言ではない反旗における翻えしなどをするのかという事なのです。

●●●●●

No,9太郎[2016-05-10 21:15:03]





底税率の国々が納得するか


まず本題に入る前にこの話しについては、つまり彼らは申し上げたようにわたくしの国際法廷に加盟するとわたくしの国際法廷は最高税率を指定されるので今までのように低い税率で他国のカネをパクれなくなるのがツラいという事なので、それについて

『ていうか彼らはその利益をこれまで【この弱肉強食世界で有利】に手に入れていたのにそれは『強国の優位保証』として保証されないの?』

という疑問を持たれる方がいるかも知れないのでそれについて答えておきますが、まあそれは結論から言えば出来ないのですが、それがなぜかと言いますとそれはそれを一言でいうと

『彼らはその利益をそれを払っている国々から【力づくで奪っていた訳ではないから】(それは次の世界へは継承出来ない)』

という事なのです。


そうです。

わたくしの理論の

『強国の優位保証』

とは、そもそもそれを簡単に言えば

『現在この弱肉強食世界で【力づくで他国の利益を奪っている国】は、わたくしの理論とは【そのような国々のその行為こそが戦争でありそれをなくす事】だから、ならばそのような国々はその国自身が今後力づくで他国から奪うはずだった利益を、それを払うはずだった国に【どうせあなた方はどの道彼らにそれを奪われるはずだったのだから】と言ってあらかじめ払わせる(事によりその奪う側からしたら【それを奪う為だった迷惑行為】(戦争)をやめてもらう)』


的なものなのです。

であるならば、つまりそれと比べても彼らがこれまでその利益を獲得出来ていた理由とは

『これまでの世界は国々が自国の税率をそれぞれ自由に設定出来たからそれにより自国の税率を低くして(※↓)他国の、つまり当然税率が低い方が嬉しいという企業と富裕層を自国に誘致してそれらから利益を得ていた』

(※普通の国は税率を低くすると自国企業から法人税が取れなくなるのでそのような事はむやみには出来ないのだが彼らの国はどうせ法人税を取れるような自国企業がない為出来た)

というものであり、つまりそれはいかに彼らはその利益を確かにこれまでこの弱肉強食世界で優位に手に入れていたのですがそれは結果論であり、実際には弱肉強食とは関係なく手に入れていただけだったので、まあこれは言い方を変えれば彼らは

『今までが得をしすぎていたから真の権利社会を標榜するわたくしの理論後の世界では今までのようには行かない』

的な事になるのですが、つまり『現在この弱肉強食世界で他国から有利に奪っている利益』を次の世界にも継承出来る国について、それを

『それを【力づくで奪っている国】』

と定めているわたくしの理論では現在その利益を力とかは関係なく獲得している彼らはそれを次の世界には継承出来ないという事なのです。


なのでその上で、つまり繰り返しますと彼らはわたくしの国際法廷に加盟するとわたくしの国際法廷は最高税率を指定されるので今までのように低い税率で他国のカネをパクれなくなるのがツラいという事なのでそれを踏まえてその納得を考えていきますが、それは実は彼らは″その場所によって″

【余裕で受け入れる所】と【辛くも受け入れるだろう所】

に分かれるという事になると思います。

どのような事かと言いますと、それはまずその【余裕で受け入れる所】についてですが、それはまずこの底税率の国々とは一言で言っても実はタッスクヘイブンでいえばシステムが違かったりあとは人口が違うという事が大きく関係してくるのですが、それらの事によればそれぞれそこに済んでいる人々一人ひとりのその国の低税率による収入による受益感が違うものになっています。

ならば特にその『人口が大きい所』は、つまりその住人一人ひとりのそれによる受益感は大きくないので、ならばそのような所は

↓↓↓↓↓↓↓↓

1,その(低税率による)収入を放棄してわたくしの言う【【一般の人々がカネを″ポッケ″に★ぶっ込★んでもらって『ウツハウハ』】】の経済循環を選んでもその受益感は変わらないだろう

2,これは下↓の【辛くも受け入れるだろう所】の句だりでいう事なのだが、低税率を放棄しないでわたくしの国際法廷を拒否するという事は『何の正義も正当性もなく世界と敵対する』という事なのでそんな事より1↑の方が将来的に安心。

3,現在までに十分世界の他の国々、人々より得をしている

3,人類の為にやるべき


などの事から確かにこの理論はそれが嫌ならば拒否するのも自由なのですがそんな事は議題にも上がらずに【余裕で受け入れる(所)】だろうという事なのです。


そしてそうなったら次は【辛くも受け入れるだろう所】がどのように『辛くも受け入れる』のかを考える事になるという訳ですが、それはまずもう分かっているとは思いますが一応確認すると、こちらの国々はつまり例えば『人口が少ないからそれによる住人一人ひとりの分け前が多い』など、現在低税率による収入に依存し過ぎている為わたくしの国際法廷に加盟すればそれを放棄させられて収入が激減してしまうのがつらいからその上でのその納得を考えるという訳なのですが、それは

″しかしだからといって彼らはわたくしの国際法廷を拒否してどうするのか″

という事なのです。

と言いますのはまず確かにこれまでの世界とはどの国でも自国の税率は自由に設定出来たのでそれにより彼らの国の低税率もそれによって他国のカネをパクっていた事も結果的に合法でした。

しかしそれがそうだったのは、これまでの世界が

『誰も国々の外交問題を裁く理屈を思い付かなかったから国々は『内政干渉』という言葉があるようにどこの国も生きるも死ぬも他国の政治に、この場合彼らの国の税率をとやかく言えなっかたから』

であり、しかしそれはわたくしの指導によってまず税率は申し上げたように

『世界の人々が最大限持続可能で豊かに暮らせる数値』

と定められ、その上で遂に国々の外交問題も国々の真の利益が分かった事によって中立に解決が出来るようになってそれがどちらにしてもその平等性上の客観性と『人類の持続可能な発展にも叶う』という事から実際に世界の国々がそれを『人類社会の新しいルール!』と批准してあとは彼らがその正当性を論破出来ない事を持って新たな『人類の答え』と決定するので、それによれば、つまりそれでもなお彼らが意固地においてもそれを、申し上げたように

【【それでなくてもそもそも自分達がわたくしの国際法廷によって収入が減ってしまうのは今までが得をしていたから】】

なのに無視してあくまでもこれまでどおりそれ以下の税率を設定して他国のカネをパクろうというならば、そんな事は国際社会からしたら『他人(他国)の権利を黙殺していては平和は来ない』上、真っ当な世界の人々の平和と富む権利に対する侵害であり明確な犯罪行為だとして、そのときは一義的にはそれを利用しようという自国企業について自国内での納税のときにそれにより浮いた額についてはその誘致した(彼ら低税率の)国がわたくしの言う真っ当な高い税率を批准する国々に対してグローバル競争の公平上不当に有利にならないようにあくまでも例外なく徹底して徴収する(タックスヘイブン対策税)のはもちろん、タックスヘイブンでいえば守秘義務を行使したりカネの流れを複雑化させて脱税の捜索権を妨害しようという場合は、不本意ではあるでしょうが例えば現在のウクライナ問題を見ても分かるようにあの『大ロシア』だってそれを受けているという事を考えれば当然、やはり本来わたくしの指導する真っ当な税率を批准する国々の一般の人々が享受するはずだった収入を守る為に経済制裁だって実施してそれの無力化を図るでしょうから、つまりこの理論によればもはや彼らにはもうそれをやる正義はおろか国家が最も重視するべき経済的合理性もなくなるという事なのです。

ならばそれが結論ですが、それはまず申し上げたように彼らがわたくしの理論を受け入れたら底税率で収入を得られなくなってしまうのは別にこの理論が彼らにだけ不利なものなどという事ではなくむしろ今までが得だったという事であり、また実は確かに彼らは【今までの世界】だったらその低税率を放棄したら経済は絶望的な状況になってしまうといわれていたのですが、しかしそれについてもこの理論ならば彼らの国だって世界一律の最高税率の統一により自国内の強制的な金の循環を構築させて無理やり国民に消費させる事で確かにそれは今までどおりとは行かないでしょうがしかしそれなりには景気を良くして生活は出来るのですし、またそれでも、つまりそれよりもどうしても豊かな暮らしをしたいときは、申し上げたようにわたくしの理論とはそのような人々はそのときは、これはこの理論には『彼らよりも貧しい人々もいてその人々もそうする事』ですが、【今までの世界より安心して先進国群の仕事をして稼ぐ事が出来る】のですから、つまりそれらの事によれば、確かにわたくしの理論とはそれが嫌ならば彼らの場合は例えば


『オメーらの云う国際法廷下では俺達の商売(底税率)は出来ない』

         ″ぃ゛い゛″?

″う゛ん゛っ!!!″


【【【じゃあ悪党でも何でもいいからテロでもやってお前らと刺し違えます!www】】】


と言う事も出来る訳ですがそうはならずにやはり

『まあ年貢の納め時だわな』

という具合に受け入れるというものだろうという事です。


そして実はこの話しについてはもう一つ納得してもらわなければならなくなる【可能性が出てくる】勢力があります。

と言いますのはそれはこ↑の後者の【辛くも受け入れるであろう所】に関連してなのですが、実は調べてみるとそれらの所とはまずそれ↓らがその代表例である事は間違いないのですがその『ケイマン』や『リヒテンシュタイン』や『モナコ』について、実はケイマンならばイギリスの海外領土になっているといったように続くリヒテンシュタインもスイス、モナコならばフランスといった『後ろ盾になっている国』があり、それにより場合によっては自分達が経済的に困ったときにそれらの国に助けてもらう手はずになっている可能性がある所もあるそうなのです。
(ちなみに例えばイギリスは海外領土の『ナウル』が経済的に困窮しても助けていないようなのでこの話しはそんなに可能性は高くはないと思います)

ならばその、つまりわたくしの国際法廷に加盟すれば現在自分達が面倒を見ているわたくしの云う【辛くも受け入れるであろう所】が経済的に困窮した場合助けなければならくなる国々についてもわたくしの国際法廷への加盟に納得するかが問題になってくるという訳なのでそれについても述べておくという訳なのですが、まあその国々については実は簡単でして、と言いますのは要はその国々とは『人口が多い』のですからそれによりその扱いは先に申し上げた【余裕で受け入れる所】と同じになるという事で、つまりまず確かにその国々にとってもわたくしの国際法廷がそれに加盟すれば現在面倒を見ている【辛くも受け入れるであろう所】が経済的に困窮した場合助けなければならくなる事は手痛い事ではあるでしょうが、しかしだからといってわたくしの国際法廷を拒否するかというとそれは

↓↓↓↓↓↓↓↓

1,そんなものはわたくしの言う【【一般の人々がカネを″ポッケ″に★ぶっ込★んでもらって『ウツハウハ』】】の経済循環によれば相殺されるだろう

2, 1↑の方が将来的に安心。

3,人類の為にやるべき

などの事により、まあもっといえば彼らはそれが困ったときに助ける事になっていたという事は、『そもそも今までだってそれがそのようになったときは助けるつもりだった』という事もありますが、そのような事から確かにこの理論はそれが嫌ならば

武力を背景に妥協を迫ります!www

というのも出来ますし特に彼らの場合は核保有国もあるのでそうなったら世界にとっても脅威なのですが、そのような事にはならず普通に受けるだろうという事なのです。

No,10太郎[2016-05-10 21:18:41]
 ③イスラム過激派に領土を奪われる国々が納得す
   るか
 ④独裁国家の国民が納得するか



③イスラム過激派に領土を奪われる国々が納得す
   るか
 

そしてそうなった場合忘れてはならないのがそれに領土を与えなければならなくなる国々が納得するかです。

まずその国々の政治家達は、確かにルール変更の道理上その領土はイスラム過激派のものであると認めるでしょうし自分達は損をしないのですからそれを国民が納得すれば納得するでしょう。

では国民はどうでしょうか。


イスラム過激派の支配地域を抱えている国とは東南アジアからアフリカにかけて多数ありますが、その中でもその『イラクとシリア』が特にそれ(領土を明け渡す事)による『損害感』が大きくなると考えられるのでそちらが納得するかを考える事で彼ら全体が納得するかを占っていきます。


そうです。


イラクとシリアは最悪な事にこの理論が出る直前にイスラム国に広大な領土を奪われてしまいイラクに関してはそこには油田もあったといいますがこの理論ではその領土は特に現在のイラクの頑張りを見てもなおある程度は現在実行支配しているイスラム国のものとなってしまいます。

しかも彼らの損害はそれだけではありません。

と言いますのは実は彼らはこの問題に関してはそのイスラム国以外の勢力(反政府勢力)にもやはりイスラム国と同じ様に国内に支配地域を有されているというので、つまりその人達も立場はイスラム国と同じなのですからまず独立したいと言い出したらそれも認めなければなりませんし、また独立しないで、つまりその人達が彼らにその支配地域を返還してそれぞれイラクとシリアの国民として留まる場合でも、わたくしの理論ではそのようなときは彼らはその人達にその『領土を返してもらう』という事に対して【応分の保証】をしなければならなくなってしまうのです。


納得するでしょうか。

(3点ほど確認があります。

まず、そ↑のいわば『彼らの反政府勢力の人達は(彼らに)領土を返還する場合はそれに対する応分の保証を受けられる』的な話ですが、それはわたくしは後に『その人達がわたくしの国際法廷に納得するか』という話もしているのでその中でその、つまりその人達がそれを受けられるという事も正式に述べています。場所(『⑥反政府組織の人達が納得するか』の『(2)クーデター軍』)

また彼らにとってはその(反政府勢力の)人達には、まずこれは当たり前ですが独立された場合は【その領土とそこで得られる利益は永久に自分の手には戻って来ない】訳ですが、一方で独立されない場合は、まず確かにそのときは彼らはとりあえずはそのようにその人達にはそれに代わる利益は保証しなければならないのですが、しかしこちらのその支払いとは【【その人達が死ぬまで】】だけでいいというものなので、つまりその人達の事は独立されない方がそれによれば直ちに戻ってくる領土はもちろん、そこで得られる利益もその人達が全員**ば全部自分達のものになるのでつまり彼らにとってはその人達の事はされない方が得といえます。(まあこれはその領土の価値にもよるでしょうがね)

また一応確認すると、例えばイラクなどはシーア派とスンニ派の争いが深刻だというので、そのような場合は申し上げたようにわたくしの国際法廷はあくまでも最終手段であり基本的には外交で最大限折り合いをつけるのですからそれが理想的ならば話し合いによる国境の再編などもあっていい訳です)


こういう事です。


遂に人類の待望だった戦争をなくす方法が解明されたといいます。


聞いたら


『戦争を起こし得る人達に(その人達が)その立場上今後得るはずである収入を前もって保証してあげれば戦争はなくせます。

その人達の中には酷い事をしてきた人達もいますがそれは人類社会がこれまで弱肉強食だったので悪い事ではないので許して大丈夫です。


         ,なお, 


【【【イラクとシリアは現在、★イスラム国に領土を取られている★と言っていますが、現在の世界とは例えば『国際司法が訴えられても拒否出来る』などとといったように

     {{{{成立していない}}}}


ので、それにより、例えば最近の『クリミア問題(ロシア)』などを見ても分かるように本来国々の領土などは確定していないので、現在イスラム国が所有しているあの地域をイラクとシリアの領土とはいいませんのでご注意ください。】】】』

だそうです。

非の打ち所がなかったので戦争をなくさなければならない国際社会はこの件に関してイスラム国に領土を認めてやっとテロを放棄してもらいました。

そのような事から国際社会としては決してイラクとシリアの利益を侵害するつもりはありませんがイラクとシリアがイスラム国の領土を攻撃するならそれは平和の敵であり黙っていないでしょう。

イラクとシリアに勝ち目はありません。彼らはどうせイスラム国の領土の奪還などは出来ないでしょう。

彼らとはどのような人々でしょうか。

彼らはイラクで言えば自国民である申し上げた『スンニ派過激派組織』もそうですがそれとこのイスラム国という『過激派達』に領土を与えなければならない人々であり過激派ではありません。

彼らは、これまでそれぞれ自国政府の圧政や欧米の蛮行にも発起しなかった(発起している人達は保証の対象者になっている)、イラクでいえば現在アメリカ中心の支配にも甘んじているという、わたくしの言う日本やニカラグアを始めとするこれまで強国から酷い目に合わされてきたけど勝ち目がないと分かると不毛な争いはせずにそれと協調して発展の道を選んできた弱小国群の国民と同じ一般的な人々です。

仲間ですねぇw(by日本人w)

そしてその仲間達がその性格上、わたくしの理論を受けてどうするかと言いますと、それは申し上げたように日本ではこちらは領海についてですが中国は言いましたが他にも韓国とロシアとも同様の案件を抱えており相当量のそれを失う事を承認し、また中国は南沙諸島でも無茶をしているのでその相手国群も同様に中国に応分の領海を割譲する事を承認するでしょう。

ウクライナについてはわたくしの理論がなくても今回のロシアの力による国境線の書きかえについてその既成事実化を許す事になるはずです。

またケースは違えど歴史をさかのぼれば他にも『仲間達』が同様に強国から人的、経済的に多大な損害を受けた例など世界的にいくらでもありますがやはりその国々も皆そのような蛮行を受けながら民主国家で言えば実にその『全て』の国が勝ち目がないと分かるとその損害を諦めて加害国と協調して発展する事を選んできました。

そして今イラクとシリア(←後者は現在は独裁といわれているが民主国家になりますね)も国際社会が守るイスラム国に勝ち目がありません。

ちなみに今までに諦めてきた仲間達は敵は悪党だと思っていた(例:列強国群の被害国)上に何の保証もなく諦めていてそれにより現にその後で日本みたいにその相手はアメリカですが、に国益を食い荒らされたりした国もありますが、彼らの場合は対するイスラム国は悪党ではありませんし経済的にも申し上げた未来志向の世界的な経済対策まであります。

何故イラクとシリアだけが諦めないというのかという事です。


確かに彼らは現在その奪還の為に戦っています。

しかしそれは現在の世界では当たり前です。

イスラム国は現在世界的に悪党という事になっているのですからそれに奪わたものを奪還出来得る可能性があるなら『国』としてはそれを目指すのは当然の事です。

しかしわたくしの理論はそれを決めるのは『一般的な国民』になっています。


我々が知の人類ならばそれぞれの国の本当の利益とは真っ当な法廷で理論で勝ち取り得るものの事です。


それでも彼らがあくまでもそれを武力で奪還しようというなら弱肉強食も立派なルールですから否定はしません。

しかし敵は国際社会であり勝つのは困難な上にそれをやるという事は必ず経済制裁がついてくるというものです。


『一般的な国民』である彼らが国という集団の利益を考えたときにどうしてそのようなリスクなど選ぶのでしょうか。



④独裁国家の国民が納得するか
 

そして独裁国家の国民が納得するかについてはそれもイラクとシリアの国民と同じだという事です。

これまで独裁者に発起しなかった(発起したのは過激派達)現実主義である彼らはいくら独裁者に虐げられたからといってそれでなくても独裁者も悪党じゃなかった、そしてわたくしが申し上げたように自分達も合理的な独裁者をそれに走らせない為の政権買い取りの和解を怠っていたと分かった今、このわたくしの前向きな国際法廷を前にしながらなお『仕返ししなきゃなんねえ!』などと弾圧を享受しながら独裁者と勝てるか分からない戦いなどしないはずだという事です。


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