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[既存] やけどした時は状況に応じて手当てが違う



匿名さん[2010-05-15 22:07:56]
やけどをしたらすぐに水で冷やす。これは常識ですね。
しかし、衣服をまとっていたりすると手当てが多少変わってきます。
☆高温のものに触れた場合
 ◎直接流水で5分以上冷やす。
 ◎アイスノンなどで冷やす
☆熱湯を拭くの上から被った、お風呂に転落した
 ◎肩にかかったお湯が太ももまで流れていたり、
 思わぬところに熱湯がかかっていることもあるので注意
 ◎水泡が破れたり、皮膚がむけてしまう危険があるので
 靴下やオムツを含め、直接皮膚に触れているものは取らずに流水で冷やす
 ◎はさみで服を切ってはいけない
 ◎範囲が広範囲に及ぶ場合は、流水で冷やすと体温が下がるので、
 ぬれたバスタオルで全身をくるみ、上から毛布で保温。
 受診するか救急車を要請する
広範囲のやけどや顔や指、性器のやけど、水泡ができた場合は受診します。


ジャンル:美容・健康・ダイエット
タグ:火傷 応急手当

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