子育てママさん[2010-06-14 17:35:57]
特に、車に置き去りにされて幼児が死亡する…
といったニュースが頻繁に聞かれる季節です。
ちょっとの間でも車に置かないことはもちろんですが、
外遊びなどでもできることがあります。
☆気温と湿度に注意
気温が30度以下でも、湿度が高いとなります。
☆暑さに慣れる
暑さに慣れていないと多く発症します。
☆子どもとお年よりは周囲が注意
体温調節機能が未発達な乳幼児や
発汗機能が衰えたお年よりはかかりやすいです。
☆肥満傾向、体力がない、暑さになれていない、体調不良の人は注意
☆こまめに水分補給
一度に多量を飲むよりも渇きを感じる前にとるといいです。
☆塩分補給も行う
☆服装は汗が発散しやすいもの
黒っぽい服や、首周りがつまった服装は避けたほうがいいです。
☆暑さを避ける
日陰を歩いたり、日傘や帽子を活用します。
ジャンル:美容・健康・ダイエット
タグ:熱中症 予防
No,1アイデアマンさん[2012-07-15 07:11:01]
うちも高齢の家族がウォーキングが好きなので
熱中症が心配です。
いつも飲み物を持って出かけてはいますが
夏場は気をつけてもらいたいですね。
No,2名無しさん[2012-07-15 09:22:41]
ここ数年暑さが増してきたので帽子が必須です。
気をつけたいことばかりですね。
No,3OLさん[2012-07-16 07:38:01]
暑さになれることが大切ですよね。
私も午前中はなるべく扇風機だけで我慢して
お昼ころになったらクーラーをかけるようにしてます。
No,4匿名はん[2012-07-20 05:49:50]
寝るときにも熱中症にかかる恐れがあると聞き
気をつけるようにしてます。
夜中でもこまめに水分を取るようにすると
良いと思います。
No,5OLさん[2012-07-20 23:03:38]
以前、寝ている時に熱中症にかかりました。
というのも、アパートには寝に帰るだけの生活でしたが
エアコンを業者に取り付けを頼んだのですが1か月待ちと言われ
仕方なく、エアコンなしで寝ていたら熱中症にかかりました。
無理をしない程度が必要ですね。
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